ギフティングとは?【2026年最新】|仕組み・やり方・成果報酬型の料金相場をわかりやすく解説
読了目安:約分
ギフティングとは、企業が自社商品をインフルエンサーや一般ユーザーに無償で提供し、使った感想をSNSに投稿してもらう施策です。種をまくという意味で「シーディング」とも呼ばれます。金銭報酬ではなく商品そのものを渡すため、広告色の薄い第三者の声(UGC)が生まれます。本記事では、累計300アカウント・600万フォロワー以上のSNSグロースを支援してきた株式会社TaTap 代表取締役の富田竜介が、ギフティングの定義・種類・やり方6ステップ・依頼文の書き方・ステマ規制への対応までを1本にまとめます。費用の詳細はギフティングの費用にまとめています。(最終更新:2026年9月)
この記事の要点
- ギフティングとは、商品を無償提供して感想をSNSに投稿してもらう施策です。シーディングとも呼ばれます。
- 課金の形は4種類あります。成果報酬型・固定費型のインフルエンサー起用・物品提供のみ・既存顧客への送付です。
- 購入のきっかけは、一般ユーザーの口コミ42.9%に対しブランド公式アカウントの投稿は24.4%です(TaTap独自調査・n=217)。企業の発信だけでは届きにくくなっています。
- やり方は6ステップです。①目的とKPIの設定 ②選定 ③依頼 ④発送 ⑤投稿確認 ⑥二次活用。①と⑥を省くと成果につながりません。
- 2023年10月から、PR表記が漏れた場合に措置命令の対象になるのは投稿者ではなく企業側です。
ギフティングとは何ですか?
結論:企業が自社商品を無償で提供し、使った感想をSNSに投稿してもらう施策です。金銭報酬ではなく商品そのものを渡す点が、通常のPR案件との違いです。種をまくという意味で「シーディング」とも呼ばれます。
目的は商品を配ることではありません。購買の決め手になる第三者の声(UGC)を継続的に生み出し、それを広告・EC・自社SNSに二次活用して売上に変えることです。単発で配って終わりにすると、成果につながりません。
| 項目 | ギフティング | 金銭報酬型のPR案件 |
|---|---|---|
| 渡すもの | 商品そのもの | 商品+金銭報酬 |
| 企業が負担する費用 | 商品原価・送料・稼働費 | 上記+フォロワー単価に応じた報酬 |
| 投稿の確約 | できません(任意です) | 契約で確約できます |
| 投稿内容への指示 | 強い指定はできません | 訴求点・投稿日を指定できます |
| 投稿の見え方 | 生活者の口コミに近くなります | 広告色が出やすくなります |
図:ギフティングの仕組みと、PR案件との違いです。
ギフティングには何種類ありますか?
結論:課金の形で4種類に分かれます。成果報酬型、固定費型のインフルエンサー起用、物品提供のみ、既存顧客への送付です。同じ「ギフティング」でも、費用のかかり方と向いている目的が違います。
| 種類 | 課金の形 | 費用の目安 | 主な対象 |
|---|---|---|---|
| 成果報酬型 | 投稿が成立したときに課金します | 投稿1件 8,000円(TaTapの場合・税別) | ナノインフルエンサー・一般ユーザーへの大量提供 |
| 固定費型のインフルエンサー起用 | フォロワー単価で課金します | フォロワー単価 2〜4円 | マイクロ〜メガインフルエンサーへの単発依頼 |
| 物品提供のみ | 課金は発生しません | 商品原価のみ | 専門領域で影響力のある投稿者 |
| 既存顧客への送付 | 課金は発生しません | 商品原価のみ | リピート顧客・ロイヤル層 |
TaTapの成果報酬型は税別・一律です。フォロワー単価はTaTapが支援現場で確認してきた範囲の目安です(2026年9月時点)。
図:ギフティングの4種類と、課金の形です。
見落とされやすいのは、右側の2種類(物品提供のみ・既存顧客への送付)でも商品原価と送料は必ず発生する点です。「無料でできる施策」ではありません。とくに既存顧客への送付は、リピート層との関係づくりとして有効な一方、投稿が出るかどうかは相手次第になります。
なぜ企業の発信ではなく、ギフティングが必要なのですか?
結論:購入のきっかけとして、企業自身の発信より生活者やインフルエンサーの投稿のほうが機能しているためです。
TaTapが全国15〜29歳の男女363名を対象に実施した調査で、SNSきっかけで購入した経験のある217名に「購入のきっかけになった投稿の種類」を聞いたところ、次の結果になりました。
| 投稿の種類 | 割合 |
|---|---|
| 一般ユーザーの口コミ・レビュー投稿 | 42.9% |
| インフルエンサーの通常投稿(PR表記なし) | 39.6% |
| インフルエンサーのPR投稿(#PR付き) | 37.3% |
| ブランド公式アカウントの投稿 | 24.4% |
| 友人・知人の投稿 | 16.6% |
| SNS上の広告 | 14.3% |
| ライブ配信・ライブコマース | 5.5% |
出典:TaTap独自調査「Z世代のSNS購買行動調査」(2026年7月28日/全国15〜29歳男女363名。本設問はSNSきっかけの購入経験者217名・複数回答)。
図:購入のきっかけになった投稿の種類です(n=217・複数回答)。
延べ選択数で整理すると、生活者側の投稿(一般42.9%+友人16.6%)が129件、インフルエンサーの投稿(通常39.6%+PR37.3%)が167件、企業側の投稿(公式24.4%+広告14.3%)が84件でした。企業アカウントと広告を足しても、生活者やインフルエンサーの投稿には届きません。
加えて、同じ調査では調べるときに最初に開く場所として、SNS4媒体の合計45.2%が検索エンジンの33.6%を上回っています。自社の商品名でSNSを検索したときに一般ユーザーの投稿がゼロであれば、その空白がそのまま取りこぼしになります。ギフティングは、この空白を埋める施策です。
無償ギフティング・有償タイアップ・SNS広告は、どう使い分けますか?
結論:残るものが違います。ギフティングはUGCが資産として残り、広告は配信を止めると消えます。予算の性質で選んでください。
| 項目 | 無償ギフティング | 有償タイアップ | SNS広告 |
|---|---|---|---|
| 費用 | 商品原価+送料+稼働費 | フォロワー単価 2〜4円 | 運用費+広告費 |
| 投稿の確約 | ありません(任意です) | 確約できます(修正も可) | 自社でコントロールします |
| 広告らしさ | 低く、自然な口コミに近くなります | やや高くなります | 高くなります |
| 量の増やし方 | 人数でカバーします | 予算に依存します | 予算に依存します |
| 残るもの | UGCが資産として残ります | 投稿が資産になります | 配信を止めると消えます |
| 向いている場面 | 口コミの量を積みたいとき | 特定の日に確実に出したいとき | 短期で刈り取りたいとき |
3つは競合しません。ギフティングでUGCを積み、その中から反応のよかった投稿の二次利用許諾を取って広告に転用する、という順番で組むと、それぞれの弱点を補い合えます。
ギフティングのやり方は?【6ステップ】
結論:①目的とKPIの設定 → ②選定 → ③依頼 → ④発送 → ⑤投稿確認 → ⑥二次活用 の6ステップです。①と⑥を省くと成果につながりません。
図:ギフティングのやり方6ステップです。
①目的とKPIの設定
UGCの獲得数、指名検索数、ECの転換など、事業のゴールに接続した指標を先に決めます。ここを決めずに始めると、投稿が出ても成功か失敗かを判断できません。
②インフルエンサーの選定
フォロワー数ではなく、商品との親和性と世界観の一致で選びます。ただし、抽出条件を先に細かく決めてしまうと母数が足りなくなります。先に決めるのは「目標投稿件数」と「必ず外さない除外条件」の2つだけにして、条件は目標から逆算してください。
③依頼・交渉
アカウントを読み込んだ個別の依頼文を送ります。コピペの一斉送信では返信が期待できません。書き方は後述します。
④商品の発送
段ボールに商品だけを入れて送るのと、開封時の体験を設計するのとでは、投稿の熱量が変わります。手書きのメッセージカードや、写真に撮りたくなる梱包が、投稿の質を上げます。商品と一緒に、投稿時のハッシュタグ・メンション・訴求してほしい点を伝える紙を同梱してください。
⑤投稿の確認
投稿前に下書きを確認し、「#PR」などの表記が入っているか、薬機法に触れる表現がないかを見ます。詳しくは後述します。
⑥UGCの二次活用
許諾を得たうえで、広告クリエイティブ・ECの商品ページ・LP・自社SNSに転用します。この工程を省くと、投稿は一度きりの露出で終わります。依頼の段階で二次利用の話をしておくと、後から交渉する手間が省けます。
誰に依頼すればよいですか?
結論:目的で変わります。UGCの量を積むならナノ・マイクロ、話題化ならミドル以上です。フォロワー規模ごとに向いている用途を整理しました。
| 規模 | フォロワーの目安 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| ナノ | 〜1万 | 大量提供でUGCの量を確保します。親近感があります |
| マイクロ | 1万〜10万 | エンゲージメントが高く、費用対効果の主力になります |
| ミドル | 10万〜50万 | リーチの拡大と話題化に向きます |
| メガ | 50万〜 | 大型の認知獲得。有償タイアップが中心になります |
規模の呼び方は業界で幅があります。本記事では上表の区分で統一しています(2026年9月時点)。
あわせて、KOL(Key Opinion Leader)とKOC(Key Opinion Consumer)という分け方もあります。KOLは専門性や影響力で選ばれる人、KOCは同じ生活者としての目線で語る人です。ギフティングでUGCの量を積む場合は、KOCに近いナノ・マイクロ層が中心になります。
選ぶときに見るのは、フォロワー数ではなく次の3点です。
- 投稿の世界観が自社の商品と合っているか:その人がその商品を使っていて不自然でないかを見ます。
- 普段から自分で買ったものを投稿しているか:PR投稿しかないアカウントは、フォロワーからも広告として見られています。
- コメント欄でやりとりがあるか:数字だけでは分からない、フォロワーとの距離が出ます。
依頼のDMには何を書けばよいですか?
結論:6つの要素を入れてください。相手のどこを見て連絡したかを最初に書くと、コピペとの差が出ます。
- 相手の投稿のどこを見て連絡したか:具体的な投稿に触れます。ここが最初の1行にあるかどうかで、読まれ方が変わります。
- 自社と商品の説明:1〜2文で簡潔にまとめます。
- 提供する内容:何を、いくつ送るのかを明記します。
- お願いしたいこと:投稿の形式(フィード/ストーリーズ/リール)、ハッシュタグ、メンションを具体的に書きます。
- PR表記のお願い:タイアップラベルの設定と「#PR」の記載を必須として、依頼の段階で明示します。
- 二次利用の可否:投稿を広告や自社サイトに使わせてもらえるかを、この時点で確認します。
とくに5番は、後から頼むと断られることがあります。依頼の時点で条件として伝えておけば、投稿後のトラブルを避けられます。6番も同様で、後から交渉すると追加の費用や手間が発生します。
逆に、書かないほうがよいこともあります。「必ず投稿してください」「この写真のように撮ってください」といった強い指示は、無償の提供では原則できません。報酬を払っていない以上、投稿するかどうかは相手の判断です。指定が必要な場合は、有償タイアップとして契約してください。
ステマ規制にはどう対応しますか?
結論:2023年10月から、ステルスマーケティングは景品表示法上の不当表示として規制されています。商品を提供したのにPR表記が漏れていた場合、措置命令の対象になるのは投稿者ではなく、広告主である企業側です。
対応すべきことは3点です。
- タイアップラベルの設定:Instagramのタイアップ投稿ラベルなど、各媒体の機能を使います。
- キャプションでの明示:「#PR」などを、投稿を開いてすぐ見える位置に入れてもらいます。
- 投稿前の下書き確認:表記の有無と、薬機法に触れる表現がないかを確認します。
PR表記については、「表記があると参考にされなくなる」という心配は、データ上はあまり当たりません。TaTapの調査(全国15〜29歳男女363名/本設問はn=341)では、「#PRがつくと参考にしない」と答えた人は13.2%にとどまり、参考にする側の合計は68.3%でした。一方で「#PR表記に気づいたことがない」が17.9%あり、隠すことよりも表記の位置と見え方のほうが実務的な課題です。
出典:TaTap独自調査「Z世代のSNS購買行動調査」(2026年7月28日/全国15〜29歳男女363名。本設問はn=341)。
効果はどう測ればよいですか?
結論:UGCの投稿数を主指標に、指名検索数とサイトへの流入を併せて見ます。成果報酬型で保証されるのは投稿件数だけで、リーチやエンゲージメントは含まれません。
| 指標 | 見る場所 | 位置づけ |
|---|---|---|
| UGCの投稿数 | ハッシュタグ・メンションの検索 | 主指標です |
| 指名検索数 | Search Console(ブランド名のクエリ) | 認知の広がりを見ます |
| サイトのセッション数 | GA4 | 流入の変化を見ます |
| 「どこで知ったか」の回答 | 問い合わせフォーム・アンケート | 実態を補足します |
| リーチ・エンゲージメント | 各投稿のインサイト | 参考値です。成果報酬型では保証されません |
ここは誤解が起きやすいところです。成果報酬型が課金の対象とするのは、定義を満たした投稿の件数だけです。その投稿が何人に見られるかは、相手のアカウント状況や当日のアルゴリズムに左右されるため、構造的に保証できません。リーチを主目的にする場合は、フォロワー規模を指定して依頼する形に組み直してください。
指名検索については、施策の前後で比較できるよう、開始前の数値を必ず記録しておいてください。TaTapが支援した株式会社ミサワ様(unico)では、インフルエンサー施策とKPIの見直しを行った結果、指名検索数が昨対比117%に増加しています。
費用はいくらかかりますか?
結論:TaTapの成果報酬型は、対象投稿1件につき8,000円(税別・一律)です。抽出条件の広い・狭いによって単価は変えません。商品原価と送料はクライアント負担です。
| 項目 | 費用(税別) |
|---|---|
| 対象投稿1件 | 8,000円(一律) |
| 二次利用の許諾を取得できなかった投稿 | 5,600円(8,000円の70%) |
| 二次利用許可取り(オプション) | 2,000円/件 |
| 発送業務代行(オプション) | 4,000円/件 |
| 商品原価・送料 | クライアント負担 |
2026年9月時点。すべて税別です。
費用を見誤る最大の原因は、単価ではなく母数です。目標30件の投稿を得るには、約657件の抽出母数と約36個の商品が必要になります(承諾率8%・投稿実行率85%で逆算)。予算を組む段階では、まず目標の投稿件数を決めてください。
費用構成の全体、オプション料金の一覧、月間予算別に組める件数、見積書で確認する6点は、費用に特化した記事にまとめています。
よくある失敗と、その回避策は?
結論:6つに集約できます。いずれも設計の段階で防げるものです。
| よくある失敗 | 回避策 |
|---|---|
| フォロワー数だけで選ぶ | 世界観の一致と、普段の投稿の内容で選びます |
| コピペのDMを一斉送信する | 相手の投稿に触れた個別の依頼文にします |
| 梱包を軽視する | 開封時の体験と手書きのメッセージで熱量を高めます |
| PR表記を相手任せにする | 依頼の段階で必須と明示し、下書きを確認します |
| UGCを活用しない | 許諾を得て、広告・EC・LPへ二次活用します |
| 単発で終わらせる | 月次で継続し、UGCを蓄積します |
最も多いのは、最後の「単発で終わらせる」です。1回配って投稿が10件出ても、検索したときに10件しか出てこない状態では、購入を検討している人の判断材料としては足りません。月次で継続して積み上げることが前提の施策です。
まとめ
ギフティングについて、要点を整理します。
- ギフティングとは、商品を無償提供して感想をSNSに投稿してもらう施策です。シーディングとも呼ばれます。
- 課金の形は4種類(成果報酬型・固定費型・物品提供のみ・既存顧客への送付)です。どの形でも商品原価と送料は企業負担です。
- 購入のきっかけは一般ユーザーの口コミ42.9%に対し、ブランド公式は24.4%です。企業の発信だけでは届きにくくなっています。
- やり方は6ステップで、①目的とKPIの設定と⑥二次活用を省くと成果につながりません。
- 依頼のDMには6要素を入れます。PR表記と二次利用は、依頼の段階で伝えておきます。
- 2023年10月から、PR表記が漏れた場合の措置命令の対象は企業側です。
- 効果はUGCの投稿数を主指標に、指名検索とセッションを併せて見ます。リーチは保証されません。
まずは自社の商品名でSNSを検索し、一般ユーザーの投稿があるかを確認してください。ゼロであれば、そこが最優先の課題です。
よくある質問
ギフティングとは何ですか?
結論、企業が自社商品を無償で提供し、使った感想をSNSに投稿してもらう施策です。種をまくという意味で「シーディング」とも呼ばれます。金銭報酬ではなく商品そのものを渡すため、広告色の薄い第三者の声(UGC)が生まれます。
ギフティングと金銭報酬のPR案件は何が違いますか?
結論、渡すものと、投稿を確約できるかが違います。ギフティングは商品のみを提供するため費用は商品原価・送料・稼働費が中心ですが、投稿は任意です。PR案件は報酬を払うぶん費用が上がる代わりに、投稿日や訴求点を指定できます。
ギフティングのやり方を教えてください。
結論、6ステップです。①目的とKPIの設定、②インフルエンサーの選定、③依頼・交渉、④商品の発送、⑤投稿の確認、⑥UGCの二次活用です。とくに①と⑥を省くと成果につながりません。二次利用は依頼の段階で話しておくと、後の交渉が不要になります。
ギフティングは必ず投稿してもらえますか?
結論、無償提供のため投稿の確約はありません。報酬を払っていない以上、投稿するかどうかは相手の判断になります。件数を確保したい場合は、投稿が成立したときだけ課金する成果報酬型を選ぶか、有償タイアップとして契約してください。
誰に依頼すればよいですか?
結論、目的で変わります。UGCの量を積むならナノ(〜1万)・マイクロ(1万〜10万)、話題化ならミドル(10万〜50万)以上です。選ぶときはフォロワー数ではなく、投稿の世界観が商品と合っているか、普段から自分で買ったものを投稿しているかを見てください。
依頼のDMには何を書けばよいですか?
結論、6要素です。相手の投稿のどこを見て連絡したか、自社と商品の説明、提供する内容、お願いしたい投稿の形式とハッシュタグ、PR表記のお願い、二次利用の可否です。とくにPR表記と二次利用は、依頼の段階で伝えておいてください。
ステマ規制にはどう対応すればよいですか?
結論、タイアップラベルの設定、キャプションでの「#PR」の明示、投稿前の下書き確認の3点です。2023年10月から、商品を提供したのにPR表記が漏れていた場合、措置命令の対象になるのは投稿者ではなく広告主である企業側になります。
PR表記があると参考にされなくなりませんか?
結論、データ上はあまり当たりません。TaTapの調査(n=341)では「#PRがつくと参考にしない」は13.2%にとどまり、参考にする側の合計は68.3%でした。一方で「表記に気づいたことがない」が17.9%あり、隠すことより表記の位置と見え方のほうが課題になります。
ギフティングの費用はいくらですか?
結論、TaTapの成果報酬型は対象投稿1件につき8,000円(税別・一律)です。抽出条件の広い・狭いで単価は変わりません。商品原価と送料はクライアント負担です。目標30件を得るには約657件の抽出母数と約36個の商品が必要になります。
効果はどう測ればよいですか?
結論、UGCの投稿数を主指標に、指名検索数とサイトのセッション数を併せて見ます。成果報酬型が保証するのは投稿件数だけで、リーチやエンゲージメントは含まれません。指名検索は季節要因が乗るため、施策前の数値を記録して前年同月と比べてください。
最終更新:2026年9月7日/執筆:株式会社TaTap 編集部(監修:代表取締役 富田竜介)
支援企業の成功事例
TaTapが支援した企業の事例をご紹介します。
本記事のTaTapの料金は2026年9月時点・税別で、成果報酬型は「ギフティング リスト条件ハンドブック 第2.0版」(2026年8月27日)に基づきます。調査数値はTaTap独自調査「Z世代のSNS購買行動調査」(2026年7月28日/全国15〜29歳男女363名)によるもので、設問ごとに集計ベースが異なります。景品表示法・薬機法の運用は変更されるため、最新の内容は消費者庁の公表資料をご確認ください。



