求人媒体の運用代行【2026】月100,000円〜でやる6つの納品物
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求人媒体の運用代行とは、Indeedやengageなどの求人媒体の求人票づくり・掲載・改善を、外部の会社が代わりに行うサービスです。TaTapの場合は月100,000円からです。初月に採用ペルソナや求人票の改善案など6つを納品し、2か月目から毎月の改善に入ります。掲載するだけでなく、応募から面接までの流れを数字で直すことが運用代行の中身です。
株式会社TaTap(SNSマーケティング支援会社)は、SNSで知り、AIで調べ、買うという新しい「買う場面」を、一次データで設計する会社です。古着・自社EC・楽天やAmazon・飲食・小売店舗・人材など9業種を自分たちで運営してきた経験と、月次の独自調査(第1回n=321/第2回n=363/第3回n=435/第4回n=342/第5回n=334)をもとに、累計300アカウント以上のSNS運用を支援してきました。本記事では、TaTapのYouTube動画「採用SNS支援サービスが必要な理由|企業のSNSは働く人の44.9%の応募判断に影響。20代は58.8%、40代は半数が応募前に見ていません」の内容もあわせて紹介します。
外注を考える前に、今掲載している求人票を開き、仕事内容・給与・就業場所・変更の範囲が具体的に書けているかを確かめてください。求人票の書き方だけで応募率が変わることは多くあります。
この記事の要点
- 求人媒体の運用代行は、求人票づくりから掲載、毎月の改善までを外部に任せるサービスです。
- TaTapは初月に6つの納品物をつくり、2か月目から応募・面接・承諾率を見て改善します。
- 2024年4月から、求人票には業務と就業場所の変更の範囲などの明示が必要です。
- TaTapの調査では、生成AIを使う人の18.6%が、AIに企業の情報が出ないと応募を見送るか優先度を下げると答えました。
- TaTapの求人媒体の運用は月100,000円から、初期対応費100,000円は初回のみです(税別)。
求人媒体の運用代行とは何をするサービスですか?
中身は、設計・求人票・運用・振り返りの4つです。最初に「どんな人に来てほしいか」を決め、それに合わせて求人票と媒体を直し、毎月の数字で改善します。TaTapでは初月に次の6つを納品します。
図:求人媒体の運用代行で初月に受け取る納品物
| 納品物 | 中身 | 何に使うか |
|---|---|---|
| ①採用ペルソナ設計書 | 来てほしい人の経験・価値観・働き方 | 求人票と面接の基準をそろえる |
| ②採用コンセプトシート | その人に約束できる仕事と環境 | 求人票のタイトルと冒頭に使う |
| ③求人票の改善案 | タイトル・写真・本文の書き直し | 閲覧から応募への割合を上げる |
| ④媒体・応募導線の設計書 | 使う媒体と、応募から面接までの流れ | 途中で離れる人を減らす |
| ⑤KPIと月次振り返りシート | 応募数・面接数・承諾率の記録表 | 毎月の改善の根拠にする |
| ⑥AI・検索の見え方チェック | 社名と「評判」「社風」でChatGPT・Gemini・検索に出る内容 | 応募前に調べられたときの穴をふさぐ |
Indeedに絞った運用代行の選び方はIndeed運用代行の選び方6基準|費用と応募単価の下げ方で解説しています。
求人媒体の運用を外注すると、自社運用と何が違いますか?
違いは、改善の回数と根拠です。自社運用は掲載したまま更新が止まりがちですが、運用代行は毎月の数字を見て求人票と媒体を直します。一方で、現場の生の声を集める作業は社内に残ります。
| 比べる点 | 自社運用 | 運用代行 |
|---|---|---|
| 求人票の改善 | 掲載したまま止まりがち | 毎月の数字を見て直す |
| 媒体の選び方 | 使い慣れた媒体だけ | Indeed・engage・ハローワークなどから人物像に合わせて提案 |
| 振り返り | 応募数だけを見がち | 応募・面接・承諾率で見る |
| 社内に残る作業 | すべて | 現場の声の提供と面接 |
求人広告とSNSの応募単価の比べ方は求人広告と採用SNSの応募単価【2026】併用の配分でまとめています。
外注した求人媒体の運用は、どう進みますか?
進め方は、初月に土台をつくり、2か月目から毎月改善する流れです。初月は人物像と求人票を固め、2か月目以降はIndeedやengageの数字を見て求人票と導線を直し、月次の振り返りで次の打ち手を決めます。
図:求人媒体の運用代行の進み方
| 時期 | TaTapがやること | 御社にお願いすること |
|---|---|---|
| 初月 | 6つの納品物の作成、求人票の公開 | 現場への聞き取りの調整、写真の提供 |
| 2か月目以降 | 媒体の運用と求人票の改善 | 応募者への連絡と面接 |
| 毎月 | 応募・面接・承諾率の振り返り | 面接の結果と辞退理由の共有 |
応募の経路は、媒体の管理画面と応募時の自己申告で記録し、採用サイトを経由する応募はUTM付きリンクとGoogleアナリティクスで追います。計測の方法は採用の応募経路の計測は3つで|UTM・媒体・自己申告【2026】で解説しています。
求人媒体の運用代行の費用はいくらですか?
TaTapの求人媒体の運用は月100,000円からで、初回のみ初期対応費100,000円がかかります。初月は200,000円、2か月目以降は月100,000円です。有料の求人広告を使う場合は、求人広告費の20%(最低100,000円)が加わります。
| 項目 | 料金(税別) | 中身 |
|---|---|---|
| 初期対応費(初回のみ) | 100,000円 | 採用ペルソナ・採用コンセプト・求人票の見直し・媒体と導線の設計 |
| 月額 | 100,000円〜 | Indeed・engageなどの運用と改善、導線の見直し、月次の振り返り |
| 有料の求人広告 | 求人広告費の20%(最低100,000円) | 有料枠の配信と調整。求人広告費は実費で別途 |
| 面接日程の調整の代行 | 別途お見積り | 導線の設計は月額に含む |
株式会社TaTapの求人媒体の運用の料金は、月100,000円です。Indeedは無料枠だけでも運用でき、急ぐ場合に有料の求人広告を組み合わせます。契約は3か月単位で、表示価格はすべて税別です(2026年10月時点)。作業範囲は採用支援のサービスページに掲載しています。
応募が増えるまで、どのくらいかかりますか?
求人票の改善による応募の変化は1〜3か月、合う人の応募や承諾率で判断できるのは3〜6か月が目安です。無料枠だけの運用は変化がゆっくりで、有料の求人広告を使うと変化が早く見えます。
図:求人媒体の運用代行で応募が変わるまでの目安
| 時期 | 見る数字 | 判断の目安 |
|---|---|---|
| 1か月目 | 求人票の閲覧数と応募率 | タイトルと写真の直しが効いているか |
| 2〜3か月目 | 応募数と面接に進む割合 | 合う人の応募が増えているか |
| 3〜6か月目 | 内定承諾率 | 採用SNSを足すかを決める |
応募の数がそろっても合う人が少ない場合は、採用SNSを足す段階です。採用支援の全体の順番は採用支援サービスとは【2026】5種類と「まず求人媒体から」の順番で解説しています。
求人媒体の運用代行を頼むときの注意点は?
注意点は4つあります。最も大切なのは、求人票に書く労働条件の責任は、運用を任せても募集する会社に残ることです。2024年4月から明示する項目が増えています。
| 注意点 | 起きること | 防ぎ方 |
|---|---|---|
| 労働条件の明示が足りない | 職業安定法のルールに合わない | 業務と就業場所の変更の範囲を書く |
| 応募数だけで評価する | 合わない人の応募が増える | 面接数と承諾率も見る |
| 求人票と面接の話がずれる | 内定後に辞退される | ペルソナを面接担当と共有する |
| 社名で調べたときの見え方を放置する | 応募前に離れられる | ChatGPT・Gemini・Google検索、InstagramやXでの見え方を確かめる |
厚生労働省はリーフレットで、2024年4月から募集時に明示すべき労働条件が追加されたと説明しています。追加されたのは、従事すべき業務の変更の範囲、就業場所の変更の範囲、有期労働契約を更新する場合の基準の3つです。求人広告のスペースが足りない場合も、原則として最初に接触する時点までに全ての条件を示す必要があるとしています。詳しくは厚生労働省のリーフレット「募集時などに明示すべき労働条件が追加されます!」で確認できます。
応募前に社名を調べる人もいます。TaTapは2026年10月、全国の20〜49歳の会社員・学生334名に「就職・転職先選びとSNS・AI検索の関係調査」を実施しました。TaTapが同調査で集計したところ、生成AIを使う人のうち、AIに企業の情報が出てこない・不正確なら応募を見送るか優先度を下げる人は18.6%でした(247名)。詳しくはAIに出ない会社は18.6%が見送る|採用【2026】で解説しています。
運用代行を使わないほうがいい会社は?
おすすめしないのは、次の3つに当てはまる会社です。どの場合も、運用代行より合う方法があります。
| 会社の状況 | 合う方法 | 理由 |
|---|---|---|
| 今月中に大量の人数がほしい | 求人広告の大量出稿 | 改善を重ねる運用は時間がかかる |
| 採用が年に1人程度で、時間もある | 自社でIndeedの無料枠を使う | 月額の費用が見合いにくい |
| 面接や応募者への連絡を社内で回せない | 採用代行で日程調整まで任せる | 応募が増えても対応が追いつかない |
応募者への連絡を社内で持てる会社なら、求人票と媒体の改善を外に任せる形が最も費用を抑えられます。
まとめ:求人媒体の運用代行は、6つの納品物と毎月の改善で選ぶ
- 求人媒体の運用代行は、求人票づくりから掲載、毎月の改善までを任せるサービスです。
- TaTapは初月に、ペルソナ・コンセプト・求人票・導線・KPI表・AIと検索の見え方の6つを納品します。
- 求人票の労働条件の責任は、運用を任せても募集する会社に残ります。
- 応募の変化は1〜3か月、判断は3〜6か月が目安です。
- 応募数だけでなく、面接数と内定承諾率で振り返ります。
- TaTapの求人媒体の運用は月100,000円から、初期対応費100,000円は初回のみです(税別)。
よくある質問
Q1. 求人媒体の運用代行では何をしてもらえますか?
求人票の作成と改善、Indeedやengageなどの掲載と運用、応募から面接までの導線の見直し、月次の振り返りです。TaTapでは初月に採用ペルソナ、採用コンセプト、求人票の改善案、媒体と導線の設計、KPI表、AIと検索の見え方チェックの6つを納品します。
Q2. 求人媒体の運用代行の費用はいくらですか?
TaTapの場合は月100,000円〜で、初回のみ初期対応費100,000円がかかります。初月は200,000円、2か月目以降は月100,000円です。有料の求人広告を使う場合は、求人広告費の20%(最低100,000円)が加わります。表示価格は税別です。
Q3. Indeedの無料枠だけでも運用代行を頼めますか?
頼めます。Indeedは無料枠だけでも運用でき、求人票と導線の改善で応募率を上げられます。急いで人数を集めたい場合や、無料枠で応募が伸びない場合に、有料の求人広告を組み合わせます。有料枠の広告費は実費で別途かかります。
Q4. 求人票で気をつけることは何ですか?
2024年4月から、業務と就業場所の変更の範囲、有期契約を更新する場合の基準の明示が必要になりました。運用を任せても、労働条件を明示する責任は募集する会社にあります。仕事内容や給与もできるだけ具体的に書いてください。
Q5. 応募が増えるまでどのくらいかかりますか?
求人票の改善による変化は1〜3か月、合う人の応募や内定承諾率で判断できるのは3〜6か月が目安です。有料の求人広告を使うと変化は早く見えます。応募数だけでなく、面接に進む割合と承諾率まで追ってください。
Q6. 自社で運用するのと何が違いますか?
改善の回数と根拠が違います。自社運用は掲載したまま止まりがちですが、運用代行は毎月の応募数・面接数・承諾率を見て求人票と媒体を直します。現場の声の提供と面接は社内に残るため、どこまで任せるかを契約前に決めて役割を分けて進めます。
最終更新:2026年10月28日/執筆:株式会社TaTap 編集部(監修:代表取締役 富田竜介)
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