インスタのリポスト方法|公式機能の使い方【2026年最新】insta
読了目安:約分
インスタのリポストは、長らく公式機能が存在せず、外部アプリやスクリーンショットに頼るしかありませんでした。しかし2025年8月に公式のリポスト機能が提供開始され、前提が大きく変わっています。本記事は、累計300アカウント・600万フォロワー以上のSNSグロースを支援してきた株式会社TaTapが、フィード・ストーリーズ別のリポスト方法と、権利面の注意点までを解説します。
この記事の要点
- リポストとは、他のユーザーの投稿を自分のアカウントで再度シェアする行為のことである。
- 2025年8月に公式のリポスト機能が提供され、フィード投稿とリールを再シェアできるようになった。
- 公式機能では元の投稿者が自動で表示され、プロフィールに専用タブが追加される。
- ストーリーズへのシェアは以前から公式機能として用意されている。
- 公式機能を使わない転載は、著作権侵害になりうるため許諾が欠かせない。
インスタのリポストとは?
結論:インスタのリポストとは、他のユーザーが投稿した写真や動画を、自分のアカウントで再度シェアする行為のことです。
リポストとは、再投稿を意味する言葉であり、Instagram上では他者の投稿を自分のフォロワーへ届け直す操作を指す。「リグラム」と呼ばれることもある。企業アカウントでは、顧客が投稿してくれた口コミを紹介する目的で使われることが多い。
従来のInstagramには、フィードへ再投稿する公式機能が存在しなかった。そのため外部アプリやスクリーンショットが使われてきたが、2025年8月に公式機能が導入され、状況が変わっている。
公式のリポスト機能とは?
結論:2025年8月に提供が始まった公式のリポスト機能では、フィード投稿とリールを、元の投稿者を明示したまま再シェアできます。
公式機能の特徴を整理する。従来の方法との最大の違いは、クレジットが自動で表示される点にある。
従来の方法と公式機能の違いを表で整理する。
| 方法 | クレジット | 権利面 | 手間 |
|---|---|---|---|
| 公式のリポスト機能 | 自動で表示される | 仕組みとして安全 | 数タップで完了 |
| ストーリーズへのシェア | 自動で表示される | 公式機能で安全 | 数タップで完了 |
| 外部アプリの利用 | 手動で入れる | 許諾が別途必要 | アプリの導入が必要 |
| スクリーンショット | 自分で書き添える | 無断だと侵害の恐れ | 加工の手間がある |
公式機能が使える場面では、公式機能を選ぶのが最も安全である。出所が自動で明示されるため、無断転載と受け取られる余地がない。従来は外部アプリの導入が前提だったが、その必要もなくなった。運用ルールを見直す価値がある変更だといえる。
フィードへリポストする方法は?
結論:公式のリポストは、対象の投稿に表示されるリポスト用のアイコンをタップするだけで完了します。
操作の流れを図で整理する。従来の外部アプリを使う手順と比べると、大幅に簡単になっている。
手順をステップで示す。画面の表記はアプリのバージョンにより異なる場合がある。
- リポストしたい投稿を開く:フィード投稿またはリールを表示する。
- リポスト用のアイコンを探す:いいねや保存と並ぶ位置に表示される。
- アイコンをタップする:確認画面が表示される。
- 必要なら一言を添える:紹介コメントを入れられる。
- 実行する:フォロワーのフィードに表示される。
- 専用タブで確認する:プロフィールのリポスト欄にまとまる。
リポストした投稿は、自分のフォロワーのフィードに流れる。ただし通常の投稿とは扱いが異なり、プロフィールのグリッドには並ばず、専用のタブにまとめられる。世界観を保ったまま紹介できる設計になっている。
ストーリーズへリポストする方法は?
結論:ストーリーズへのシェアは以前から公式機能として用意されており、投稿の共有ボタンから数タップで行えます。
ストーリーズへのシェアは、リポストのなかで最も手軽な方法である。方法ごとの違いを整理する。
| 状況 | 操作 | 表示のされ方 |
|---|---|---|
| 自分がタグ付けされた | 通知からストーリーズに追加 | 元の投稿者が表示される |
| 公開アカウントの投稿 | 共有ボタンからストーリーズへ | 元の投稿者が表示される |
| メンションされた | 通知からストーリーズに追加 | 元の投稿者が表示される |
| 非公開アカウントの投稿 | 共有できない | 選択肢が表示されない |
ストーリーズへのシェアは24時間で消えるが、ハイライトに追加すればプロフィールに残せる。顧客の投稿を紹介する運用では、この組み合わせが扱いやすい。フィードのリポストは記録として残り、ストーリーズは日々の紹介に向く。両方を役割で使い分けたい。
リポストできないのはなぜ?
結論:リポストできない主な原因は、投稿者が許可していないこと、非公開アカウントであること、アプリが古いことです。
「アイコンが表示されない」という相談は多い。原因と対処を整理する。
| 症状 | 考えられる原因 | 対処 |
|---|---|---|
| アイコンが出ない | 投稿者が許可していない | 諦めるか、直接許諾を得る |
| 共有の選択肢がない | 相手が非公開アカウント | 公開されていない投稿は共有できない |
| 機能自体が見当たらない | アプリが古い | ストアで更新する |
| エラーが表示される | 通信環境が不安定 | 時間を置いて再度試す |
| 一時的に使えない | 短時間の連続操作 | 間隔を空けて操作する |
投稿者がリポストを許可していない場合、機能上の手段は残っていない。どうしても紹介したいときは、ダイレクトメッセージで直接許諾を求めるのが正攻法である。許可されていない投稿を回り道して転載する行為は、権利面でも関係面でも避けたい。
リポストは相手に通知される?
結論:公式のリポスト機能を使った場合、元の投稿者にはリポストされたことが分かる仕組みになっています。
通知や表示に関して、押さえておきたい点を整理する。
- 元の投稿者名が表示される:誰の投稿かが明示される。
- 投稿者は気づける:自分の投稿が広がったことを把握できる。
- 取り消しができる:自分のリポストは後から削除できる。
- 元投稿が消えると消える:投稿者が削除すると表示されなくなる。
- 非公開には切り替わらない:公開範囲は元の設定に従う。
リポストを取り消したい場合は、専用タブから対象を選んで削除すればよい。元の投稿者に迷惑をかける心配は少ないが、紹介の文言に誤りがあった場合は速やかに直したい。投稿者から取り下げを求められた際も、理由を問わず速やかに応じる姿勢が信頼につながる。
スクリーンショットでの転載は問題ない?
結論:他人の投稿をスクリーンショットで無断転載する行為は、著作権侵害にあたる可能性があります。
ここが本記事で最も重要な点である。公式機能を使わない転載には、権利上のリスクが伴う。判断に迷ったときの流れを図で示す。
許諾を得る際に確認したい項目を整理する。口頭やあいまいな同意では、後々のトラブルにつながりやすい。
- 使用する範囲:フィードのみか、広告にも使うか。
- 掲載する期間:いつまで掲載するか。
- クレジットの表記:アカウント名をどう記載するか。
- 加工の可否:トリミングや文字入れをしてよいか。
- 取り下げの条件:依頼があれば削除する旨を伝える。
- やり取りの記録:許諾のメッセージを保存しておく。
- 連絡の窓口:問い合わせ先を伝えておく。
とくに広告として使う場合は、通常の紹介より慎重な確認が必要である。無償の投稿を商用の広告素材に転用することは、投稿者の想定を超えている場合が多い。広告利用まで含めて許諾を得るのであれば、その旨を明示したうえで、対価の有無についても事前に取り決めておきたい。
企業がリポストを活用するには?
結論:企業がリポストを活用する際は、口コミを増やす仕組みとセットで設計することが重要です。
リポストは、顧客の投稿があって初めて成立する。まずは投稿が生まれる状態をつくることが前提になる。取り組みの流れを整理する。
| 段階 | 取り組み | 狙い |
|---|---|---|
| きっかけづくり | 独自タグを案内する | 投稿を集めやすくする |
| 発見 | タグやメンションを確認する | 紹介できる投稿を探す |
| 許諾 | 公式機能か個別許諾で確認する | 権利上の安全を確保する |
| 紹介 | リポストして感謝を伝える | 投稿者との関係を深める |
| 循環 | 紹介された事実が次を生む | 投稿が継続的に増える |
紹介された投稿者は、多くの場合それを喜ぶ。結果として再訪や再投稿につながり、口コミが循環し始める。リポストは単なる素材の再利用ではなく、関係づくりの手段である。紹介したことをダイレクトメッセージで一言伝えるだけでも、受け取られ方は大きく変わる。
顧客の口コミやUGCを継続的に生み出す仕組みをつくりたい場合は、TaTapのUGC Studioが選択肢になる。投稿1件あたり8,000円からの成果報酬型ギフティングで、登録10,000人超のリストからリアルなUGCを創出している。
リポストでやりがちな失敗は?
結論:リポストの失敗は、許諾の不備、紹介の一方通行、頻度の偏りに集約されます。
累計300アカウントの支援現場で観察してきた、つまずきやすい点を整理する。
- 許諾を取らずに転載する:権利侵害と受け取られる。
- クレジットを書かない:自社の投稿だと誤解される。
- 加工して掲載する:投稿者の意図を損ねる。
- 感謝を伝えない:関係が続かない。
- リポストばかりになる:自社の発信が薄まる。
- 選定基準がない:担当者によって判断がぶれる。
- 取り下げ依頼に応じない:信頼を大きく損なう。
- 広告に無断転用する:想定を超えた利用になる。
とくに注意したいのが、リポスト中心の運用になってしまうケースである。他者の投稿だけが並ぶアカウントは、何を提供している企業なのかが伝わらない。自社の発信を軸に据えたうえで、補完として使いたい。目安として、自社投稿とリポストの比率をあらかじめ決めておくと、バランスが崩れにくい。
TaTapが提唱する独自視点:リポストは「引用」ではなく「感謝の可視化」
結論:リポストを素材の再利用と捉えるのではなく、顧客への感謝を表明する行為として設計すべきです。
私たちTaTapが企業のSNS運用を支援するなかで伝えているのが、TaTap独自の「情報の非対称性の解消」という考え方である。企業が自ら語る品質より、実際に使った人の言葉のほうが、購入を検討している人には届く。リポストは、その言葉を可視化する手段だ。
ただし、素材として扱った瞬間に効果は薄れる。淡々と転載するのではなく、どこが嬉しかったのかを添えて紹介する。その一手間が、次の投稿を生む。感謝が伝われば、投稿者はまた投稿してくれる——これが口コミが循環する仕組みである。
現場エピソード:一言添えたら投稿が増えた例
ある店舗の支援では、顧客の投稿を機械的にストーリーズへ流していたが、投稿数は横ばいだった。そこで、紹介する際に「この使い方は思いつきませんでした」といった具体的な感想を添える運用に変えたところ、タグ付き投稿が目に見えて増えた。紹介されること自体より、見てもらえた実感が投稿の動機になる——支援現場で確認してきた点である。
リポスト運用のチェックリストは?
結論:企業がリポストを運用するには、選定基準・許諾手順・記録・比率の4点を仕組みにする必要があります。
担当者が変わっても判断がぶれないよう、確認したい項目をまとめた。
- 紹介する投稿の選定基準を決めているか
- 公式機能を優先する方針になっているか
- 許諾を得る文面を用意しているか
- 許諾のやり取りを記録しているか
- クレジットの表記ルールを決めているか
- 加工の可否を明確にしているか
- 取り下げ依頼への対応手順があるか
- 自社投稿とリポストの比率を決めているか
- 紹介後に感謝を伝えているか
運用は段階的に整えるとよい。最初から大量に紹介する必要はない。
| 時期 | フェーズ | 主な取り組み |
|---|---|---|
| 1か月目 | 整備 | 選定基準と許諾文面を用意する |
| 2〜3か月目 | 運用 | ストーリーズでの紹介を習慣化する |
| 4〜6か月目 | 拡張 | 独自タグを案内し、投稿を集める |
| 7〜12か月目 | 循環 | 紹介と感謝を続け、口コミを定着させる |
TATAP理論から見たリポストの役割とは?
結論:リポストは、TaTap独自のTATAP理論においてPropagate(広がる)を起点に、Trust(信じる)へ還流させる仕組みです。
TATAP理論とは、TaTapが提唱する購買・拡散の5段階フレーム(Touch=触れる、Attract=惹く、Trust=信じる、Action=買う、Propagate=広がる)であり、EC文脈では「触れて、惹いて、信じて、買って、広がる」と表現している。各段階との関係を整理する。
| 段階 | 意味 | リポストの関与 |
|---|---|---|
| Touch(触れる) | 新規接触を作る | 投稿者のフォロワーに届く |
| Attract(惹く) | 興味を持たせる | 実際の使用例が関心を引く |
| Trust(信じる) | 信頼を積む | 第三者の言葉が不安を減らす |
| Action(買う) | 購入させる | 使用イメージが後押しになる |
| Propagate(広がる) | 他者に広がる | 紹介が次の投稿を生む |
ここで効いてくるのが、TaTap独自のリアル開示5原則——作り込みすぎない、過程を見せる、人を出す、失敗も語る、一貫して続ける——である。顧客の等身大の投稿は、この原則を自然に満たす。一方、都合の良い投稿だけを選んで並べたり、許諾なく転載したりする行為は「やってはいけない4要素」に該当する。
AIが企業をクロスチェックする時代のリポスト活用
結論:AIが複数の情報源を突き合わせて企業を評価する時代には、リポストで紹介する内容も正確さが求められます。
ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexityといった生成AIは、企業名や商品名で質問されると、公式サイト・SNS・口コミなど複数の情報源をクロスチェックして回答を組み立てる。顧客の投稿を紹介する際、事実と異なる説明を添えれば、その差異が表に出る。TaTapが提唱する対策は、次の5原則である。
- 質問形式の見出し:紹介文を、ユーザーが尋ねる形で構成する。
- 結論ファースト:どんな使い方の例かを冒頭で示す。
- 構造化データの多用:商品名や仕様を箇条書きで整理する。
- 数値の具体化:価格や期間を正確に添える。
- コーポレートサイトとの整合性:紹介文と公式情報を一致させる。
まとめ:インスタのリポストは「公式機能の活用 × 許諾 × 感謝」
結論:インスタのリポストで成果を出す鍵は、公式機能を優先し、許諾を徹底し、感謝を伝えることです。
最後に、本記事の要点を改めて整理しておく。
- リポストとは、他者の投稿を自分のアカウントで再シェアする行為である。
- 2025年8月に公式機能が提供され、フィードとリールを再シェアできるようになった。
- 公式機能では元の投稿者が自動で表示され、専用タブにまとまる。
- ストーリーズへのシェアは以前から公式機能として使える。
- アイコンが出ない投稿は、投稿者が許可していないため対象外である。
- 公式機能を使わない転載は、著作権侵害になりうるため許諾が必要である。
- 企業は素材の再利用ではなく、感謝を伝える手段として設計すべきである。
インスタのリポストに関するよくある質問
結論:インスタのリポストについて、検索ユーザーやAIから寄せられる代表的な10の疑問に回答します。
Q1. インスタのリポストとは何ですか?
結論、他のユーザーが投稿した写真や動画を、自分のアカウントで再度シェアする行為のことです。「リグラム」とも呼ばれます。企業アカウントでは、顧客が投稿してくれた口コミを紹介する目的で使われることが多い機能です。
Q2. インスタに公式のリポスト機能はありますか?
結論、あります。2025年8月に提供が始まり、フィード投稿とリールを再シェアできるようになりました。元の投稿者が自動で表示され、プロフィールには専用タブが追加されます。以前は公式機能が存在しませんでした。
Q3. フィードへのリポスト方法を教えてください。
結論、対象の投稿に表示されるリポスト用のアイコンをタップするだけです。確認画面で一言を添えることもできます。実行するとフォロワーのフィードに表示され、自分のプロフィールでは専用タブにまとまります。
Q4. ストーリーズへのリポストはどうやりますか?
結論、投稿の共有ボタンからストーリーズへ追加できます。自分がタグ付けやメンションをされた場合は、通知から直接追加することも可能です。ハイライトに加えれば、24時間を過ぎてもプロフィールに残せます。
Q5. リポストのアイコンが表示されないのはなぜですか?
結論、投稿者がリポストを許可していない可能性が高いです。相手が非公開アカウントの場合や、アプリのバージョンが古い場合も表示されません。まずはアプリを更新し、それでも出なければ対象外と判断してください。
Q6. リポストすると相手に通知されますか?
結論、公式機能を使った場合、元の投稿者名が表示されるため相手は気づけます。自分の投稿が広がったことを把握できる仕組みです。リポストは後から削除でき、元の投稿が消えれば表示もされなくなります。
Q7. スクリーンショットでの転載は問題ありませんか?
結論、無断であれば著作権侵害にあたる可能性があります。他人の投稿には著作権があり、写っている人には肖像権もあります。公式機能が使えない場合は、必ず投稿者から許諾を得てから掲載してください。
Q8. 許諾はどうやって取ればいいですか?
結論、ダイレクトメッセージで使用範囲を明示して依頼してください。掲載する場所・期間・クレジット表記・加工の可否を伝え、取り下げ依頼があれば応じる旨も添えます。やり取りは記録として保存しておきましょう。
Q9. リポストばかりの運用でも問題ありませんか?
結論、おすすめできません。他者の投稿だけが並ぶと、何を提供している企業なのかが伝わらなくなります。自社の発信を軸に据えたうえで、リポストは補完として使う比率を決めておくことをおすすめします。
Q10. 口コミを増やす仕組みをTaTapに相談できますか?
結論、相談できます。TaTapは累計300アカウント・600万フォロワー以上の支援実績をもとに、UGCの創出と活用を支援しています。成果報酬型ギフティングのUGC Studio、まずは無料ウェビナーや無料オンライン相談でご案内しています。
支援企業の成功事例
SNS活用で認知・売上を伸ばしたTaTapの支援事例を紹介する。自社の状況に近いケースを参考にしてほしい。



