| 【 結論 】まとめアカウント・転載アカウントは終焉へ。オリジナルコンテンツ重視の時代が本格到来 |
| Instagramは転載・リポストアカウントの表示制限を大幅に強化。AIが同一・類似コンテンツを検知し、オリジナル投稿のみを「おすすめ」に表示する仕組みが導入されました。 1ヶ月以内に10回以上リポストしたアカウントは、アカウント自体がレコメンド対象外に。最後のリポストから30日間は制限が解除されません。 対象はリール動画だけでなく、写真・カルーセル投稿にも拡大。他アプリのウォーターマーク付き転載動画も表示制限の対象です。 Instagram責任者アダム・モセリ氏は「オリジナルクリエイターのコンテンツが最も優先されるべき」と公式に宣言しています。 まとめアカウント運用やリポスト中心の運用をしている企業は、今すぐオリジナルコンテンツ戦略への転換が必要です。300社以上を支援したTaTapが具体的な対策を解説します。 |
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Instagramで何が変わったのか|リポスト・転載の表示制限の全容
Instagramは2024年後半から段階的に、リポスト・転載アカウントへの表示制限を強化してきました。2025年に入り、その制限はさらに厳格化され、写真投稿・カルーセル投稿にも対象が拡大しています。企業のSNS運用に大きな影響を与える変更の全容を整理します。
| 変更点 | 内容 | 影響範囲 |
| AIによるオリジナル判定 | AIが同一・類似コンテンツを自動検知。最初に投稿されたオリジナルのみを「おすすめ」に表示 | 発見タブ・リール・おすすめ表示すべて |
| リポスト回数制限 | 1ヶ月以内に10回以上リポストしたアカウントはレコメンド対象外に | まとめアカウント全般 |
| 制限解除の条件 | 最後のリポスト投稿から30日経過で再びレコメンド対象に復帰可能 | リポスト中心のアカウント |
| 対象コンテンツの拡大 | リール動画に加え、写真投稿・カルーセル投稿も制限対象に | テキスト系まとめアカウントも影響 |
| 他アプリ転載の制限 | TikTok等のウォーターマーク付き動画は表示制限対象 | クロスプラットフォーム転載 |
| オリジナルクリエイターへの通知 | リポストされたコンテンツのオリジナル作成者に通知が届く仕組みを導入 | 無断転載の発見が容易に |
| リポスト投稿へのラベル付与 | リポスト投稿にオリジナル作成者へのリンクラベルが自動表示 | 転載元の可視化 |
| Instagram責任者アダム・モセリ氏の公式見解 |
| 「クリエイターが独自に制作したコンテンツが最も優先されるべき」 「単純なリポストや転載を繰り返すアカウントは表示順位が下がる」 「オリジナルコンテンツを作成する小規模クリエイターにも公平なチャンスを与えたい」 この公式発言から、Instagramのアルゴリズムは「オリジナルコンテンツの優遇」を明確な方針として打ち出していることが分かります。 |
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なぜ制限が強化されたのか|Instagram側の3つの狙い
Instagramがリポスト・まとめアカウントへの制限を強化した背景には、プラットフォームとしての3つの戦略的な狙いがあります。
オリジナルクリエイターの保護と還元
まとめアカウントは他者のコンテンツを転載してフォロワーを獲得し、そのフォロワーをマネタイズします。しかしオリジナルの制作者には何のリターンもありません。Instagramはクリエイターエコノミーを重視しており、コンテンツを生み出すクリエイターにトラフィックと収益が還元される仕組みを構築する必要がありました。この変更はクリエイターの離脱を防ぎ、プラットフォームの魅力を維持するための施策です。
コンテンツの多様性と新鮮さの確保
同じコンテンツが複数のアカウントで繰り返し表示されると、ユーザー体験が著しく低下します。発見タブやリールを開くたびに同じ動画や写真が表示される状態は、ユーザーのエンゲージメント低下と離脱を招きます。AIによるオリジナル判定でコンテンツの重複を排除し、ユニークなコンテンツだけがおすすめされる仕組みにすることで、ユーザーの滞在時間を維持する狙いがあります。
TikTokとの差別化とプラットフォーム健全性
TikTokからのウォーターマーク付き転載動画がInstagramに大量に流入していた問題は、Instagram固有のエコシステムを毀損する要因でした。他プラットフォームの転載コンテンツを制限することで、Instagramならではのオリジナルコンテンツ文化を育成し、TikTokとの差別化を図る意図があります。
まとめアカウントへの具体的な影響|何がどう制限されるのか
リポスト・まとめアカウントを運用している企業やクリエイターが受ける具体的な影響を詳しく解説します。
| 制限内容 | 発動条件 | 影響の程度 | 解除方法 |
| おすすめ表示からの除外 | 1ヶ月に10回以上リポスト | 発見タブ・リールのおすすめに一切表示されない | 最後のリポストから30日間リポストしない |
| リーチの大幅低下 | 転載コンテンツの投稿 | 既存フォロワーのフィードでも表示優先度が低下 | オリジナルコンテンツの投稿を増やす |
| 新規フォロワー獲得の停滞 | おすすめ除外の結果 | 新規ユーザーにリーチできずフォロワー増が止まる | オリジナル戦略への転換 |
| エンゲージメント率の低下 | リーチ減少の連鎖 | いいね・コメント・保存が減少しさらに表示が減る | 高品質オリジナルコンテンツの制作 |
| 収益化への影響 | リーチ・エンゲージメント低下 | 広告案件の単価低下、ブランド価値の毀損 | 独自のコンテンツ制作力を構築 |
| 特に影響が大きいアカウントの特徴 |
| 他者の投稿をスクリーンショットして再投稿しているまとめアカウント TikTokの動画をそのままInstagramに投稿しているアカウント UGCを許諾なく転載して「〇〇まとめ」として運用しているアカウント 他ブランドやメディアの投稿をリグラム(リポスト)するだけのアカウント キュレーション型で、自分のオリジナルコンテンツがほとんどないアカウント これらのアカウントは、アルゴリズム変更により大幅なリーチ減少が予想されます。早急な運用方針の見直しが必要です。 |
企業アカウントへの影響|正しいリポストと制限されるリポストの違い
企業がSNS運用でよく行う「UGCのリグラム(再投稿)」や「コラボ投稿」は制限の対象になるのでしょうか。正しいリポストと制限されるリポストの違いを整理します。
| 運用パターン | 制限対象か | 理由 | 推奨対応 |
| UGCを許諾取得のうえリグラム | 条件付きでリスクあり | 月10回以上リポストすると制限対象に | コミュニティアカウントでの運用 or 月10回未満に制限 |
| Instagram公式コラボ投稿機能 | 制限対象外 | 公式機能でオリジナルクリエイターが紐づくため | 積極的に活用すべき |
| パートナーシップ広告 | 制限対象外 | 広告配信のため通常のフィード表示とは別枠 | UGC広告転用の主要手段として活用 |
| 他者の投稿をスクショして再投稿 | 制限対象 | 許諾の有無にかかわらず転載と判定 | 即座に中止し、オリジナル制作に切替 |
| TikTok動画のクロス投稿 | 制限対象 | ウォーターマーク付きは特に厳しく制限 | プラットフォームごとにオリジナル制作 |
| 自社投稿の再投稿 | 制限リスク低い | 同一アカウントの再投稿は対象外の可能性が高い | ただし頻度には注意 |
| インフルエンサーの投稿を引用 | 条件付きでリスクあり | 引用形式でも頻度次第で制限対象 | コラボ投稿機能の活用を推奨 |
重要なのは「月10回のリポスト制限」を超えないこと。UGCのリグラムは企業のSNS運用で効果的な施策ですが、月10回を超えるとアカウント自体がレコメンド対象外になるリスクがあります。UGCの活用は「リグラム」ではなく「コラボ投稿」「パートナーシップ広告」「コミュニティアカウントでの運用」にシフトすることが求められています。
今すぐ取るべき7つの対策|リポスト制限時代のInstagram運用戦略
リポスト・まとめアカウントの制限強化を受けて、企業がInstagram運用で今すぐ取り組むべき7つの対策を解説します。
オリジナルコンテンツの制作体制を構築する
リポストに頼らない運用の基盤となるのが、自社でのオリジナルコンテンツ制作です。フィード投稿用の写真撮影、リール動画の企画・撮影・編集、カルーセル投稿のデザインなど、社内またはプロの制作チームと連携して、定期的にオリジナルコンテンツを生み出す体制をつくることが最優先です。Instagramのアルゴリズムはオリジナルコンテンツを最も優遇するため、制作体制への投資はリーチ拡大に直結します。
リグラムからコラボ投稿機能に切り替える
UGCを活用したい場合、従来のリグラム(スクリーンショットや専用アプリでの再投稿)ではなく、Instagram公式の「コラボ投稿」機能を使いましょう。コラボ投稿はオリジナルクリエイターとブランドアカウントの両方のプロフィールに表示され、両者のフォロワーにリーチできます。公式機能であるため、転載・リポスト制限の対象にはなりません。
UGCはパートナーシップ広告として活用する
UGC素材をInstagram広告として活用する「パートナーシップ広告」は、制限の対象外です。広告配信はフィードのオーガニック表示とは別の仕組みで動くため、リポスト回数制限に影響しません。さらにUGC転用広告はCTRが約1.8倍、CPAが約35%改善、ブランド好意度が11.1倍に拡大するデータもあり、制限時代の最も効果的なUGC活用法と言えます。
コミュニティアカウントを分離する
ブランドの公式アカウントとは別に「〇〇_fan」「〇〇_likes」のようなコミュニティアカウントを開設し、UGCのリグラムはそちらで行う運用方法です。公式アカウントのレコメンド評価を守りつつ、UGCの見せ方を維持できます。ただしコミュニティアカウント自体も月10回のリポスト制限は適用されるため、頻度管理は必要です。
リール動画の制作に注力する
Instagramアルゴリズムはリール動画を最も優遇しており、リーチはフィード投稿の3〜10倍に達します。リポストに頼っていたリーチを、オリジナルのリール動画で補完することが可能です。特にオリジナルのリールコンテンツは発見タブやリールタブでの表示が優遇されるため、新規フォロワーの獲得にも直結します。リール広告のリーチはフィード広告の約5.2倍というデータもあり、広告展開も含めた投資効率が高い形式です。
KOCギフティングでUGCを量産し素材化する
リポスト制限によってUGCをフィードに転載する運用が難しくなった今、UGCの活用方法は「フィードへのリグラム」から「広告素材としての転用」にシフトする必要があります。KOC(フォロワー1,000〜10,000人)へのギフティングで口コミ投稿を量産し、二次利用許諾を取得して広告クリエイティブに転用する流れが、制限時代の正しいUGC活用法です。1件あたり¥8,000(投稿)+¥2,000(二次利用)=¥10,000で高品質な広告素材が手に入ります。
プラットフォームごとにオリジナルコンテンツを制作する
TikTokで作った動画をそのままInstagramに投稿する「クロス投稿」は、ウォーターマーク付きの場合に表示制限の対象です。各プラットフォームの特性に合わせたオリジナルコンテンツを制作するか、少なくともウォーターマークを除去して各SNS用にリサイズ・再編集してから投稿しましょう。手間はかかりますが、プラットフォームごとに最適化されたコンテンツのほうがアルゴリズムに優遇されます。
| 対策 | 優先度 | コスト | 効果 |
| オリジナルコンテンツ制作体制の構築 | 最高 | 月額15万〜40万円 | リーチ拡大の根本的な解決 |
| コラボ投稿機能の活用 | 高 | 無料(運用工数のみ) | 制限回避+双方フォロワーへのリーチ |
| パートナーシップ広告への転換 | 高 | 1件¥10,000+広告費 | CTR1.8倍・CPA35%改善 |
| コミュニティアカウントの分離 | 中 | 月額5万〜10万円 | 公式アカウントの評価を保護 |
| リール動画の強化 | 高 | 月額10万〜30万円 | リーチ3〜10倍拡大 |
| KOCギフティング | 高 | 月額10万〜40万円 | UGC量産+広告素材の確保 |
| プラットフォーム別コンテンツ制作 | 中 | 制作費の20〜30%増 | 各SNSでの表示優遇 |
オリジナルコンテンツで成果を出す方法|まとめアカウントから脱却するための戦略
リポスト中心の運用からオリジナルコンテンツ中心の運用に移行する際、具体的にどのようなコンテンツを制作すればいいのかを解説します。
| コンテンツ形式 | 内容 | 制作コスト | リーチ効果 |
| リール動画(15〜30秒) | 商品の使い方・ビフォーアフター・日常シーンでの活用法 | 1.5万〜5万円/本 | 非常に高い(発見タブ・リール推薦) |
| カルーセル投稿(教育系) | ノウハウ・Tips・比較情報をスワイプ形式で提供 | 5,000〜1.5万円/セット | 高い(保存率が高くアルゴリズムに好影響) |
| ストーリーズ(日常系) | 舞台裏・製造過程・スタッフ紹介・Q&A | 2,000〜5,000円/本 | 中(フォロワーとの親密度向上) |
| フィード写真(世界観構築) | ブランドの世界観を統一した高品質ビジュアル | 3,000〜8,000円/枚 | 中(プロフィールの統一感向上) |
| ライブ配信 | 商品紹介・質疑応答・コラボライブ | 企画費3万〜10万円/回 | 高い(リアルタイムエンゲージメント) |
| UGC風オリジナル動画 | ユーザー視点のリアルな撮影。広告感を排除 | 1万〜2万円/本 | 非常に高い(共感性が高い) |
| カルーセル投稿の活用が鍵 |
| 2025年にカルーセル投稿の上限が10枚から20枚に拡大。情報量を大幅に増やせるようになりました。 カルーセル投稿は「保存率」が高く、アルゴリズムに好影響を与えます。保存されるコンテンツは「価値のあるコンテンツ」と評価されるためです。 特に「ノウハウ系」「比較系」「ステップ解説系」のカルーセル投稿は保存率が高く、まとめアカウントに頼らずとも高いリーチを獲得できます。 カルーセル投稿は音声付きでの共有も可能になり、リールタブにも表示されるようになるなど、今後さらに優遇される見込みです。 |
リポスト制限下でのUGC活用法|制限を受けずに口コミを最大活用する方法
リポスト制限が強化されたからといって、UGC活用が不要になったわけではありません。むしろUGCの活用方法を「フィードへの転載」から「広告素材としての活用」にシフトすることで、より高い成果を得られます。
| 活用法 | 制限対象か | 効果 | おすすめ度 |
| パートナーシップ広告として配信 | 対象外 | CTR1.8倍、CPA35%改善、好意度11.1倍 | 最高 |
| コラボ投稿でオリジナルクリエイターと共同投稿 | 対象外 | 双方のフォロワーにリーチ拡大 | 高 |
| ストーリーズでのUGCシェア | 対象外(ストーリーズは制限対象外) | フォロワーとのエンゲージメント向上 | 高 |
| ECサイト・LPへのUGC掲載 | 対象外(Instagram外での活用) | CVR15〜25%向上 | 高 |
| フィードへのリグラム(月10回未満) | 回数管理で制限回避可能 | フォロワーへの社会的証明 | 中 |
| UGC素材をもとにオリジナル編集動画を制作 | 対象外(新規オリジナルコンテンツ扱い) | UGCの魅力+オリジナルの評価 | 高 |
制限時代のUGC活用の最適解は「収集→許諾取得→パートナーシップ広告転用」です。フィードへの転載ではなく、広告として配信することでリポスト制限を回避しつつ、CTR1.8倍・CPA35%改善という高い広告効果を得られます。この流れを仕組み化することが、制限時代のInstagram運用で最も重要なポイントです。
Instagramアルゴリズム変更の全体像|オリジナルコンテンツが評価される仕組み
リポスト制限は、Instagramのアルゴリズム変更の一部に過ぎません。オリジナルコンテンツがどのように評価されるのか、アルゴリズムの全体像を理解しておくことが重要です。
| 評価要素 | 内容 | オリジナルコンテンツへの影響 |
| オリジナリティスコア | AIが投稿のオリジナル性を判定。転載・類似コンテンツは低スコア | 高いオリジナリティ→おすすめ表示の優先度UP |
| エンゲージメント率 | いいね・コメント・保存・シェアの比率 | 質の高いオリジナルコンテンツ→高エンゲージメント→さらに表示拡大 |
| 保存率 | 投稿の保存数/リーチ数 | 有益なオリジナルコンテンツ→高保存率→アルゴリズムが「価値あり」と判定 |
| シェア率 | DM・ストーリーズでの共有数 | シェアされるコンテンツは最も高い評価を受ける |
| 滞在時間 | 投稿の閲覧時間 | 読み応えのあるカルーセル・見入るリール→高評価 |
| フォロワーとの親密度 | DM・コメント・いいねの頻度 | 双方向のコミュニケーション→フィードの上位表示 |
| 投稿の新鮮さ | 投稿直後のエンゲージメント速度 | 公開直後に反応が集まるコンテンツ→急速にリーチ拡大 |
これらの評価要素すべてにおいて、オリジナルコンテンツはリポスト・転載コンテンツよりも有利です。特に「オリジナリティスコア」は2024年以降に導入された比較的新しい指標であり、今後さらに重要度が増すと予想されます。
まとめアカウントからの移行ロードマップ|段階的にオリジナル運用に切り替える方法
リポスト中心の運用からオリジナルコンテンツ中心の運用に一気に切り替えるのは現実的ではありません。段階的に移行するロードマップを提示します。
| フェーズ | 期間 | リポスト比率 | オリジナル比率 | 具体的なアクション |
| 現状把握 | 1〜2週間 | — | — | 現在の投稿のリポスト比率を確認。月10回制限の超過状況を棚卸し |
| 緊急対応 | 1ヶ月目 | 30%以下に削減 | 70%以上 | リポスト頻度を月10回未満に制限。オリジナルコンテンツ制作を開始 |
| 移行期 | 2〜3ヶ月目 | 10%以下 | 90%以上 | リール動画・カルーセル投稿の定期制作。UGCはコラボ投稿に切替 |
| 定着期 | 4〜6ヶ月目 | 0〜5% | 95〜100% | 完全オリジナル運用の確立。UGC広告転用の仕組み構築 |
移行期間中にリーチが一時的に低下する可能性がありますが、3〜6ヶ月でオリジナルコンテンツのアルゴリズム評価が蓄積され、制限前以上のリーチを獲得できるようになります。短期的なリーチ低下を恐れてリポスト運用を続けると、制限がさらに厳しくなり中長期的にはより大きなダメージを受けます。
まとめ|リポスト制限はピンチではなくチャンス。オリジナルコンテンツで差をつける
Instagramのリポスト・まとめアカウント制限は、オリジナルコンテンツを制作できる企業にとってはむしろチャンスです。これまでまとめアカウントに横取りされていたリーチが、オリジナルの制作者に還元されるようになるためです。
重要なのは「リポストを止めること」だけでなく、「オリジナルコンテンツの制作体制を構築し、UGCの活用方法をパートナーシップ広告にシフトすること」です。この2つを同時に進めることが、制限時代のInstagram運用で成果を出す最短ルートとなります。
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よくある質問(Q&A)
Q. Instagramのリポスト制限とは何ですか?
A. Instagramが2024年後半から段階的に導入した、転載・リポストアカウントへの表示制限です。AIが同一・類似コンテンツを自動検知し、オリジナル投稿のみを「おすすめ」に表示します。1ヶ月に10回以上リポストしたアカウントは、アカウント自体がレコメンド対象外になります。対象はリール・写真・カルーセル投稿すべてに及びます。
Q. まとめアカウントはもう運用できないのですか?
A. 完全に運用できないわけではありませんが、おすすめ表示からの除外により新規リーチが大幅に低下します。既存フォロワーのフィードには表示されますが、発見タブやリールのおすすめには表示されなくなるため、フォロワー増加と認知拡大は困難になります。オリジナルコンテンツ中心の運用への移行が必要です。
Q. 月何回までならリポストしても大丈夫ですか?
A. Instagramの公式基準では「1ヶ月に10回以上のリポスト」で制限が発動します。9回以下であればレコメンド対象外にはなりませんが、転載コンテンツ自体のオリジナリティスコアは低いため、フィードでの表示優先度は下がります。リポストは最小限に抑え、オリジナル投稿を中心に運用するのが安全です。
Q. UGCのリグラム(再投稿)は制限の対象ですか?
A. はい、許諾を得たUGCのリグラムであっても、リポストとしてカウントされます。月10回を超えると制限対象になるため、UGCの活用はリグラムではなく、コラボ投稿機能・パートナーシップ広告・ストーリーズでのシェアに切り替えることを推奨します。
Q. コラボ投稿はリポスト制限の対象外ですか?
A. はい、Instagram公式のコラボ投稿機能はリポスト制限の対象外です。コラボ投稿はオリジナルクリエイターとブランドが紐づく公式機能であり、転載とは異なる扱いになります。UGCの活用にはコラボ投稿機能の活用が最も安全で効果的な方法です。
Q. TikTokの動画をInstagramに投稿すると制限されますか?
A. TikTokのウォーターマーク(ロゴ)が入ったまま投稿すると、表示制限の対象になります。クロスプラットフォーム投稿を行う場合は、ウォーターマークを除去し、Instagram向けにリサイズ・再編集してから投稿してください。理想的にはプラットフォームごとにオリジナルコンテンツを制作することです。
Q. 制限を受けたアカウントはどうすれば回復しますか?
A. 最後のリポスト投稿から30日間リポストをしなければ、レコメンド対象に復帰する可能性があります。ただし即座に完全回復するわけではなく、その間にオリジナルコンテンツを継続的に投稿し、エンゲージメントを蓄積することで徐々にアルゴリズム評価が回復していきます。
Q. オリジナルコンテンツの制作を外注するといくらかかりますか?
A. フィード投稿用画像は1枚3,000〜8,000円、リール動画は1本1.5万〜5万円、カルーセル投稿は1セット5,000〜1.5万円が目安です。月12〜20本のオリジナル投稿を外注する場合、月額15万〜40万円程度のコストが見込まれます。制作体制の構築は初期投資がかかりますが、アルゴリズムによるリーチ拡大で中長期的な費用対効果は非常に高くなります。
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記事監修
富田 竜介
Ryusuke Tomita
株式会社TaTap 代表取締役|SNSマーケティングコンサルタント
Instagram・TikTok・X(旧Twitter)・YouTubeを中心に、企業のSNS運用設計・コンテンツ制作・改善まで一気通貫で支援。累計300社以上の支援実績をもとに、業種・予算規模を問わず再現できる運用モデルを体系化している。
現場の一次情報にもとづいた実践的なノウハウを強みとし、自社メディア「SOCIAL TALK」ではSNSトレンドの解説や運用事例を継続発信中。
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