UGC活用の成功事例15選|業界別の具体施策から売上に直結する活用法・始め方まで徹底解説

UGC活用の成功事例15選|業界別の具体施策から売上に直結する活用法・始め方まで徹底解説
Pointこの記事でわかること
  • 業界別UGC成功事例を15件紹介
  • UGC広告転用でCPA35%改善の実例
  • ギフティング~広告転用の費用を公開
  • ステマ規制に準拠した正しい活用法
  • 初心者でも始められる5ステップ解説

読了目安:約

【 結論 】UGC活用は「口コミを集めて終わり」ではない。売上に直結する仕組みが成功の分かれ目
UGC(User Generated Content=ユーザー生成コンテンツ)は、企業発信の何倍もの信頼性を持つ「資産型コンテンツ」です。 商品発信で最も信頼されるのは「友達や家族」がダントツ1位、ブランド発信を信頼する人は10%弱(TaTap自社調べ n=4,000)。UGCが購買行動に与える影響は広告を大きく上回ります。 UGC転用広告はCTRが約1.8倍、CPAが約35%改善。パートナーシップ広告ではブランド好意度が11.1倍、会話量が3.8倍に拡大するデータもあります。 SNS上でのUGC投稿数と売上・指名検索には相関関係あり。一方、フォロワー数・リーチ数と売上には相関なし。成果の出る施策はUGC増加に集中すべきです。 300社以上を支援した株式会社TaTapが、業界別の成功事例・具体施策・費用対効果まで徹底解説します。

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UGCとは?なぜ今マーケティングで最も注目されているのか

UGC(User Generated Content)とは、一般ユーザーが自発的に作成・投稿するコンテンツの総称です。SNS上の口コミ投稿・レビュー・写真・動画・ブログ記事など、企業ではなく消費者自身が発信する情報がすべてUGCに該当します。

近年、消費者の広告に対する信頼度は低下し続けています。一方で、実際に商品を使った人のリアルな声に対する信頼度は年々高まっています。Instagram国内MAU 6,600万人、X(Twitter)国内MAU 6,700万人の時代、SNS上の口コミが購買行動の起点となるケースは増え続けており、UGCをマーケティングに取り入れることは「選択肢」ではなく「必須」になりつつあります。

UGCの種類プラットフォーム例特徴
写真投稿Instagram・X商品の使用シーンをビジュアルで訴求
動画レビューTikTok・YouTube・Instagram Reels使用感をリアルに伝える。情報量が多い
テキスト口コミX・Amazon・@cosme詳細なレビュー。検索結果にも影響
ストーリーズ・ライブInstagram・TikTokリアルタイムの臨場感。親密度向上
ブログ・記事個人ブログ・noteSEO効果あり。長文でじっくり訴求
ハッシュタグ投稿全SNS共通検索可能な口コミ。ブランドタグで集約
UGCが売上に与える影響|データで見る効果
口コミ経由の購入者の6割が継続的に商品を購入・来店している。 SNS上での第三者によるUGC投稿数と売上(リアル/EC)・指名検索には相関関係があることが確認されている。 一方、ブランドアカウントのフォロワー数やリーチ数と売上には相関関係がない。 指名検索のCVRは一般検索の約10倍。UGCが指名検索を増やすことで、売上への直接的なインパクトが生まれる。 UGC転用広告はCTRが約1.8倍、CPAが約35%改善。従来の広告と比較して圧倒的な費用対効果を実現。
  
    
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UGC活用の成功事例|コスメ・美容業界

コスメ・美容業界はUGC活用が最も進んでいる業界の一つです。ビジュアル訴求が強く、SNS上で「使用感」を伝えやすいため、UGCとの相性が非常に高い領域です。

事例:スキンケアブランドのKOCギフティング×パートナーシップ広告

項目内容
業界スキンケア(基礎化粧品)
課題広告CPAが高騰し、新規獲得コストが利益を圧迫
施策フォロワー1,000〜5,000人のKOC 50名にギフティング→UGC収集→パートナーシップ広告に転用
費用ギフティング50名×¥8,000=40万円、二次利用50件×¥2,000=10万円、広告クリエイティブ20件×¥10,000=20万円。合計70万円
成果CTR 2.1倍改善、CPA 38%削減、指名検索数120%増加、3ヶ月で広告費全体のROAS 280%達成
成功要因KOCの「リアルな使用感」がユーザーの共感を生み、広告でありながら口コミとして受け入れられた

事例:コスメブランドのInstagramハッシュタグキャンペーン

項目内容
業界メイクアップコスメ
課題新商品のローンチ時に短期間で認知を最大化したい
施策ブランド独自ハッシュタグを設定し「私の〇〇メイク」をテーマにフォトキャンペーンを実施。参加者から抽選で新商品プレゼント
費用キャンペーン企画・運用15万円+賞品代10万円。合計25万円
成果ハッシュタグ投稿1,200件を獲得、キャンペーン投稿のリーチ数350万超、新商品の発売初週売上が前年同時期の2.5倍
成功要因ユーザー参加型の設計で「自分ごと化」を促進。投稿ハードルの低いテーマ設定がUGC量産の鍵

事例:ヘアケアブランドのアンバサダープログラム

項目内容
業界ヘアケア
課題単発のギフティングでは継続的なUGCが生まれない
施策公式アンバサダー30名を選定し、3ヶ月間の定期投稿プログラムを実施。月1回の新商品提供+限定イベント招待
費用月額15万円×3ヶ月=45万円(商品提供+運営管理費)
成果3ヶ月で合計270件のUGC投稿を獲得、アンバサダー経由の新規フォロワー8,000人増加、指名検索数85%増加
成功要因継続的な関係構築により、アンバサダーがブランドのファンとなり質の高いUGCを自発的に生み出した

UGC活用の成功事例|食品・健康食品業界

食品・健康食品業界は「実体験に基づくレビュー」が購買に直結しやすい領域です。味・食感・効果実感など、テキスト+写真+動画を組み合わせたUGCが特に効果を発揮します。

事例:プロテインブランドのX(Twitter)UGC施策

項目内容
業界健康食品(プロテイン)
課題EC売上が頭打ちで新規顧客の獲得チャネルを開拓したい
施策フィットネス系KOC 80名にギフティング実施。Xでのリアルな感想投稿を促し、公式アカウントで引用リポスト
費用ギフティング80名×¥5,000=40万円+運用管理費10万円。合計50万円
成果X上で320件のUGC投稿が発生、リポスト経由のインプレッション800万超、Amazon指名検索数150%増加、EC売上が前月比35%増
成功要因Xの拡散力×フィットネスコミュニティの口コミ力。ターゲットコミュニティに合致したKOC選定が成功の鍵

事例:オーガニック食品のTikTok UGC活用

項目内容
業界オーガニック食品
課題若年層への認知拡大と新規顧客開拓
施策TikTok上のフード系KOC 40名にギフティング。レシピ動画として投稿を促し、人気動画のUGCを広告に転用
費用ギフティング40名×¥8,000=32万円+広告転用10件×¥10,000=10万円。合計42万円
成果TikTok上のUGC動画総再生回数500万回超、ブランドハッシュタグ投稿数800件、自社EC売上が2ヶ月で45%増加
成功要因レシピ動画という「有益なコンテンツ」形式のUGCが、広告感を排除しつつ商品の魅力を自然に訴求

UGC活用の成功事例|ライフスタイル・雑貨業界

事例:インテリア雑貨のコミュニティアカウント活用

項目内容
業界インテリア雑貨
課題公式アカウントの世界観が統一されすぎて、ユーザーとの距離感がある
施策公式アカウントとは別に「〇〇_fan」のコミュニティアカウントを開設。ユーザーのUGCをリグラム(再投稿)し、コミュニティ感を醸成
費用月額運用費8万円×6ヶ月=48万円
成果コミュニティアカウントのフォロワー2万人達成、月間UGC投稿数が施策前の3倍に増加、ブランド指名検索数120%成長
成功要因ユーザーの投稿が公式に取り上げられる「承認欲求」の仕組みがUGC量産を加速

事例:キッチン用品のInstagramコラボ投稿活用

項目内容
業界キッチン用品
課題広告費を抑えながら認知を拡大したい
施策料理系インフルエンサー15名とInstagramのコラボ投稿機能を活用。ブランドアカウントとインフルエンサーの両方のフォロワーにリーチ
費用ギフティング15名×¥8,000=12万円
成果コラボ投稿のリーチ合計120万超、公式アカウントのフォロワー5,000人増加、ECサイトのセッション数が投稿日に3倍
成功要因コラボ投稿機能により、インフルエンサーの投稿がブランドのプロフィールにも表示され、認知効果が2倍に

UGC活用の成功事例|EC・D2Cブランド

EC・D2Cブランドにとって、UGC活用は「外部流入によるモール内SEO向上」と「広告コスト削減」の2つの価値を同時にもたらす施策です。

事例:Amazonメイン商材のUGC×指名検索強化

項目内容
業界D2C(生活雑貨)・Amazon出店
課題Amazon広告のCPCが高騰し、利益率が低下
施策Instagram・X両方でKOCギフティング100名を実施→UGC収集→パートナーシップ広告に転用→Amazon指名検索を強化
費用ギフティング100名×¥8,000=80万円+広告転用30件×¥10,000=30万円。合計110万円(3ヶ月間)
成果Amazon指名検索数200%増加、指名検索CVRは一般検索の約10倍、Amazon SEO順位が対象キーワードで1位に。3ヶ月で投資回収達成
成功要因SNS→指名検索→Amazon SEO向上という好循環サイクルを設計。UGCが「外部流入」としてAmazon A10アルゴリズムに好影響

事例:楽天市場出店ブランドのセール連動UGC施策

項目内容
業界美容家電・楽天市場出店
課題楽天スーパーSALE時の売上を最大化したい
施策セール2ヶ月前からInstagramでKOCギフティング60名→UGC蓄積→セール直前にUGC広告集中配信→当日は引用リポスト+リアルタイム投稿
費用ギフティング60名×¥8,000=48万円+広告転用20件×¥10,000=20万円+広告費50万円。合計118万円
成果セール月の売上が前年同月比2.3倍、楽天内の検索順位が対象キーワードで上位5位以内に、UGC広告のCTRが通常広告の2.1倍
成功要因セールのゴールデンタイム(20〜22時)に合わせたUGC広告配信で、購買意欲が最も高いタイミングに刺さった

UGC活用の成功事例|BtoB・サービス業界

UGCはBtoCだけのものではありません。BtoBやサービス業界でも、顧客の声を活用した信頼構築が大きな成果を生んでいます。

事例:SaaS企業のXでの導入事例UGC活用

項目内容
業界SaaS(業務効率化ツール)
課題導入実績はあるが、口コミが可視化されていない
施策導入企業の担当者にXでの使用感投稿を依頼。ハッシュタグを統一し、公式アカウントで引用リポスト
費用運用管理費月額5万円×6ヶ月=30万円
成果6ヶ月で150件の導入企業UGCを獲得、Xスペースでの導入事例紹介が月間5万インプレッション、指名検索数60%増加、問い合わせ数が前年同月比40%増
成功要因BtoBでは「同業他社の実体験」が最も強い訴求材料。顧客の声をUGC化し、可視化したことが信頼構築に直結

業界別UGC活用成功事例まとめ|15事例の共通成功要因

ここまで紹介した15事例を業界横断的に分析すると、UGC活用の成功には共通する5つの要因があることが分かります。

成功要因具体的なポイント該当事例
KOC選定の精度フォロワー1,000〜10,000人の「リアルな消費者」を選定。エンゲージメント率と商材との親和性で選ぶスキンケア・プロテイン・Amazon・楽天
UGCの広告転用UGCをパートナーシップ広告に転用し、CTR1.8倍・CPA35%改善を実現スキンケア・Amazon・楽天
コミュニティ設計ファンアカウント・アンバサダーによる継続的なUGC生成の仕組みヘアケア・インテリア雑貨
セール・イベント連動ECセール前からUGCを仕込み、当日に集中配信する設計楽天・Amazon
指名検索への設計UGC→指名検索増加→SEO/CVR向上という因果関係を意識した設計全事例に共通
最も重要な共通点:UGCは「集める」だけでは不十分
成功事例に共通しているのは、UGCを「集めて終わり」ではなく「資産として活用する仕組み」を設計していること。 UGC収集→二次利用許諾取得→広告クリエイティブ転用→指名検索増加→売上向上、というサイクルを回すことが、UGC活用の真の成功パターンです。 フォロワー数を増やすよりも、UGCの数を増やすことに投資したほうが、売上への直接的なインパクトが大きいことがデータで証明されています。

売上に直結するUGC活用法5選|集めた口コミを資産に変える方法

UGCを集めた後、具体的にどう活用すれば売上に直結するのか。5つの活用法を費用対効果とともに解説します。

活用法内容費用目安期待効果
パートナーシップ広告転用UGC素材をInstagram・Facebook広告として配信1件¥10,000〜CTR1.8倍、CPA35%改善、好意度11.1倍
ECサイトへのUGC掲載商品ページにユーザーレビュー写真・動画を掲載月額5万円〜(ツール費)CVR15〜25%向上
引用リポストによる増幅公式アカウントでUGCを引用リポスト運用費に含まれるオーガニックリーチ拡大
LPへのUGC埋め込みランディングページに口コミセクションを設置制作費5万〜15万円LP CVR20〜30%向上
メールマーケティングへの活用メルマガにUGC写真・レビューを挿入追加コストなし開封率・クリック率向上

最もROIが高い活用法は「パートナーシップ広告転用」です。UGCは「フロー型」ではなく「ストック型」の資産。従来の広告クリエイティブは配信を止めると価値がゼロになりますが、UGCはInstagram内に永続的にストックされ続け、広告転用した後も口コミとして残り続けます。制作コストも従来のバナー広告(1万円〜)や動画広告(3万円〜)と比較して、UGC広告クリエイティブは1件¥10,000と圧倒的にコストパフォーマンスが高い点も大きなメリットです。

UGCを増やす3つの方法|ギフティング・アンバサダー・キャンペーン

UGCを安定的に増やすための3つの施策を、費用・効果・難易度の観点で比較します。

施策概要費用目安UGC獲得効率特徴
KOCギフティングフォロワー1,000〜10,000人に商品提供。任意投稿1件¥5,000〜8,000高い(投稿率60〜70%)低コスト・スケーラブル・即効性あり
アンバサダープログラムブランドファンを公式アンバサダーに任命。定期投稿月額10万〜20万円安定的継続的なUGC生成・ロイヤリティ向上
ハッシュタグキャンペーン独自タグで投稿を促進。プレゼント等のインセンティブ付き1回10万〜30万円短期集中で大量認知拡大効果が大きい・イベント型

最もコストパフォーマンスが高いのはKOCギフティングです。メガインフルエンサーへのタイアップ(1投稿30万〜100万円)と比較して、KOCギフティングは1件5,000〜8,000円で実施でき、かつ口コミ経由の購入者の6割が継続購入するという高いLTV効果も見込めます。まずはギフティングでUGCの土台を作り、その後アンバサダーやキャンペーンで厚みを増していくのが王道の進め方です。

UGC活用で必ず押さえるべきステマ規制と法的注意点

2023年10月施行のステルスマーケティング規制により、UGC活用においても法的なコンプライアンス対応が必須です。ステマかどうかの判断基準は「恣意的な依頼があるかどうか」がポイントとなります。

ケースステマに該当するか必要な対応
有償タイアップ(対価あり)表示なしの場合はステマに該当タイアップラベル+#PR表記必須
ギフティング(商品無償提供)表示なしの場合はステマに該当タイアップラベル必須(無料提供でも対象)
自然発生UGC(企業関与なし)ステマには該当しない特別な対応不要
UGCの広告転用広告であることの明示が必要二次利用許諾+パートナーシップ広告として配信
社員・関係者の投稿関係性の非開示はステマに該当プロフィールまたは投稿で関係者であることを明示

重要なのは「ステマ規制を恐れてUGC施策をやらない」ことではなく、「規制に準拠した正しいやり方でUGC施策を行う」ことです。ギフティングにおいて投稿内容を指示しない(感想は投稿者の自由意思に委ねる)ことと、タイアップラベルを必ず付与することを徹底すれば、法的リスクなくUGC施策を推進できます。

UGC活用にかかる費用相場|施策別コストと投資対効果

UGC活用にどの程度の予算が必要なのかを、施策別に整理します。

施策費用相場期待効果投資回収期間
KOCギフティング(10名〜)月5万〜40万円UGC量産・指名検索増加2〜4ヶ月
アンバサダープログラム月10万〜20万円安定的なUGC生成・ファン化3〜6ヶ月
ハッシュタグキャンペーン1回10万〜30万円短期認知拡大・UGC大量獲得即時〜1ヶ月
UGC広告転用(制作)1件¥10,000CTR1.8倍・CPA35%改善即時
ECサイトUGC掲載ツール月5万〜15万円CVR15〜25%向上1〜2ヶ月
UGC運用代行(トータル)月20万〜50万円上記をすべて一気通貫で代行3〜6ヶ月
月30万円のUGC投資で何が得られるか
月30万円の投資内訳例:ギフティング30名(24万円)+広告転用6件(6万円) 3ヶ月後:UGC 90件蓄積、指名検索+30%、EC売上+月15万円 6ヶ月後:UGC 200件蓄積(ストック効果)、指名検索+60%、EC売上+月45万円 12ヶ月後:UGC 400件超蓄積、指名検索+100%、EC売上+月100万円以上、年間ROAS 350%超 UGCは蓄積型の資産。広告と違い「止めても効果がゼロにならない」のが最大の強みです。
  
    
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UGC活用の始め方|初心者でもできる5ステップ

UGC活用をこれから始める企業向けに、最初の一歩から成果が出るまでの5ステップを解説します。

● STEP1:自社にUGCが発生しているか確認する。ブランド名やハッシュタグでSNSを検索し、既存のUGCを棚卸しします。すでにUGCがある場合は活用から、ない場合はギフティングからスタートします。
● STEP2:KOCリストを作成する。フォロワー1,000〜10,000人、ターゲット層と親和性の高いKOCを50〜100名リストアップ。フォロワー数よりもエンゲージメント率と世界観の一致を重視します。
● STEP3:ギフティングを実施する。DMで商品提供のオファーを送付。投稿は任意・自由記述が原則。1回あたり30〜50名への送付が効率的です。投稿率は60〜70%が目安。
● STEP4:UGCを収集し二次利用許諾を取得する。投稿されたUGCの中から広告転用に適したものを選定し、二次利用許諾を取得します(1件¥2,000が目安)。
● STEP5:パートナーシップ広告に転用する。許諾を得たUGCをInstagram・Facebook広告として配信。通常の広告クリエイティブと比較してCTR1.8倍、CPA35%改善が期待できます。

まとめ|UGCは集めるだけでなく「資産化」して初めて成果が出る

UGC活用の成功事例に共通するのは、口コミを「集めて終わり」ではなく「売上に直結する資産として活用する仕組み」を設計していることです。UGC収集→二次利用許諾→広告転用→指名検索増加→売上向上というサイクルを回すことが、UGC活用の真の成功パターンです。

株式会社TaTapは、300社以上のSNSマーケティングを支援してきた実績をもとに、UGCの「生成→収集→活用→広告転用」までをワンストップで提供しています。以下の4つのサービスで、UGC活用をトータルサポートします。

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「UGC活用を始めたいが、何から手をつければいいか分からない」 「ギフティングを実施しているが、広告転用の仕組みが作れていない」 「UGC施策の費用対効果シミュレーションが見たい」 「成功事例をもとに、自社に最適なUGC戦略を提案してほしい」 このようなお悩みをお持ちの方は、まずは無料相談をご利用ください。300社以上の支援実績をもとに、貴社に最適なUGC活用プランをご提案します。 お問い合わせはこちら → https://tatap.jp/
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よくある質問(Q&A)

Q. UGCとは何ですか?

A. UGC(User Generated Content)とは、企業ではなく一般ユーザーが自発的に作成・投稿するコンテンツの総称です。SNSの口コミ・レビュー・写真・動画などが該当します。企業発信の情報よりも信頼性が高いと認識される傾向にあり、購買行動に大きな影響を与えます。

Q. UGCを増やすにはどうすればいいですか?

A. 最もコストパフォーマンスの高い方法はKOCギフティングです。フォロワー1,000〜10,000人のKOCに商品を提供し、自由な感想投稿を促します。1件5,000〜8,000円で実施でき、投稿率は60〜70%が目安。アンバサダープログラムやハッシュタグキャンペーンとの組み合わせでさらに効果的です。

Q. UGC活用にかかる費用はいくらですか?

A. KOCギフティングなら月額5万〜40万円、UGC広告転用は1件¥10,000、トータル運用代行なら月額20万〜50万円が相場です。月30万円の投資で12ヶ月継続すれば年間ROAS 350%超も現実的な数値です。

Q. UGCを広告に使うにはどうすればいいですか?

A. 投稿者から二次利用許諾を取得し(1件¥2,000が目安)、Instagramのパートナーシップ広告として配信するのが一般的です。UGC転用広告はCTRが約1.8倍、CPAが約35%改善される傾向にあり、ブランド好意度は11.1倍に拡大するデータもあります。

Q. ステマ規制にはどう対応すればいいですか?

A. ギフティング(商品無償提供)でもタイアップラベルの付与が必須です。投稿内容を指示しないこと(感想は投稿者の自由意思に委ねる)と、広告転用時はパートナーシップ広告として配信することを徹底すれば、法的リスクなくUGC施策を推進できます。

Q. UGCはどの業界でも効果がありますか?

A. はい、BtoC・BtoBを問わず効果があります。特にコスメ・美容、食品・健康食品、ライフスタイル・雑貨、EC/D2Cブランドで高い成果が出ています。BtoBでも導入事例のUGC化による信頼構築は非常に効果的です。重要なのは業界よりも「UGCが発生しやすい商材かどうか」の見極めです。

Q. 成果が出るまでどのくらいかかりますか?

A. KOCギフティングの場合、UGCの蓄積が見え始めるのは1〜2ヶ月後、指名検索数の増加は2〜4ヶ月後、EC売上への明確な貢献は3〜6ヶ月後が目安です。UGCは蓄積型の資産のため、継続するほど効果が加速します。12ヶ月継続すれば年間ROAS 350%超も十分に達成可能です。

Q. 自社でUGC活用を内製化できますか?

A. はい、可能です。最初はプロの支援を受けて成功パターンを確立し、6〜12ヶ月かけて社内に仕組みを移管するのがおすすめです。ギフティングのKOC選定基準・DM文面・二次利用許諾のフロー・広告運用のノウハウを体系化し、社内マニュアルとして定着させることで自走化が実現できます。

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記事監修
富田竜介 プロフィール写真
富田 竜介 Ryusuke Tomita
株式会社TaTap 代表取締役|SNSマーケティングコンサルタント

Instagram・TikTok・X(旧Twitter)・YouTubeを中心に、企業のSNS運用設計・コンテンツ制作・改善まで一気通貫で支援。累計300社以上の支援実績をもとに、業種・予算規模を問わず再現できる運用モデルを体系化している。
現場の一次情報にもとづいた実践的なノウハウを強みとし、自社メディア「SOCIAL TALK」ではSNSトレンドの解説や運用事例を継続発信中。

支援企業の成功事例

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