SNS内製化の費用【2026】6か月1,200,000円の内訳

SNS内製化の費用【2026】6か月1,200,000円の内訳

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結論:SNS内製化の費用は、外部の伴走を6か月つける場合で1,200,000円〜(税別)が目安です。TaTapのSNS内製化の伴走プログラムは、SNSコンサル/インハウス支援の月額200,000円〜を最低契約の6か月で組んだもので、設計・企画・運用伴走・分析・マニュアル作成・研修までを含みます。外部費用とは別に、社内の担当者の人件費がかかります。

株式会社TaTap(SNSマーケティング支援会社)は、SNSで知り、AIで調べ、買うという新しい「買う場面」を、一次データで設計する会社です。古着・自社EC・楽天やAmazon・飲食・小売店舗・人材など9業種を自分たちで運営してきた経験と、月次の独自調査(第1回n=321/第2回n=363/第3回n=435)をもとに、累計300アカウント以上のSNS運用と50社以上の内製化を支援してきました。本記事では、TaTapのYouTube動画の内容もあわせて紹介します。

SNS内製化の伴走プログラムとは、SNS運用を外部に任せきりにせず、社内の担当者が自分たちで回せる状態を6か月でつくる支援です。外部費用は6か月で1,200,000円〜(月200,000円〜・税別・2026年10月時点)で、判断だけを外部に残す場合は月100,000円から組めます。最初にやるべきことは、社内でSNSを担当する人と、その人が週に使える時間を決めることです。

この記事の要点

  • TaTapのSNS内製化の伴走プログラムは、月額200,000円〜×6か月で1,200,000円〜です(税別・2026年10月時点)。
  • 6か月の内訳は、設計・型づくり(1〜2か月目)、伴走・分析(3〜4か月目)、マニュアル化・自走(5〜6か月目)です。
  • 運用代行の標準構成を6か月続けると2,500,000円(初期対応費込み)で、内製化の伴走はその半分以下で社内に型を残せます。
  • 人材開発支援助成金は、計画に沿って行う職業訓練が対象で、月次定例のような運用伴走がすべて対象になるとは限りません。
  • TaTapの調査では、AIで知った商品でもSNSに口コミがないと購入をやめることがある人が34.4%で、内製化後も発信を止めないことが前提です(n=250)。

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SNS内製化の費用は、6か月でいくらかかりますか?

結論:TaTapのSNS内製化の伴走プログラムは、SNSコンサル/インハウス支援の月額200,000円〜を6か月続ける構成で、外部費用は1,200,000円〜(税別)です。最低契約は6か月で、7か月目以降は社内だけで回すか、判断だけを外部に残すかを選びます。

月200,000円×6か月=1,200,000円(税別)の積み上がり 200,000400,000600,000800,0001,000,0001,200,000 1か月目2か月目3か月目 4か月目5か月目6か月目 設計・型づくり 伴走・分析 マニュアル化・自走 SNSコンサル/インハウス支援の最小構成(最低契約6か月)で計算

図:SNS内製化の伴走プログラム6か月の費用の積み上がり

SNS内製化の伴走プログラム6か月の月ごとの内訳は次のとおりです。表示価格はすべて税別です。

時期主な作業月額(税別)累計(税別)
1か月目KPI設計・アカウント設計・社内の役割分担200,000円〜200,000円〜
2か月目企画の型・制作手順・AI×SNSの実務研修200,000円〜400,000円〜
3か月目社内制作への添削と月次定例200,000円〜600,000円〜
4か月目数値分析と翌月の企画への反映200,000円〜800,000円〜
5か月目運用マニュアルの作成200,000円〜1,000,000円〜
6か月目社内だけで回す月と卒業判定200,000円〜1,200,000円〜

株式会社TaTapのSNSコンサル/インハウス支援の料金は、最小構成の月額200,000円です(税別・2026年10月時点)。6か月で1,200,000円になり、アカウント設計・企画・運用伴走・分析・マニュアル作成・研修を含みます。料金と対応範囲はSNSコンサル/インハウス支援のサービスページに掲載しています。

外部費用とは別に、社内では次の費用がかかります。社内の費用は会社ごとに異なるため、金額は自社の実績で置いてください。

社内でかかる費用内容先に決めること
担当者の人件費企画・撮影・編集・投稿・返信の時間週に使える時間
撮影機材スマートフォン・ジンバル・照明今ある機材で始めるか
ツール編集アプリ・予約投稿・分析無料版で足りるか
承認の時間上長・法務の確認誰が何日で承認するか

6か月の伴走で含まれる作業を見る →

6か月の伴走プログラムは、どう進みますか?

結論:1〜2か月目は外部が設計して見せ、3〜4か月目は社内が作って外部が直し、5〜6か月目は社内が回して外部は確認だけに回ります。6か月目の終わりに、担当者が替わっても同じ品質で回るかで卒業を判断します。

6か月で「外部がやる」から「社内がやる」へ移します 外部(TaTap)の手 社内担当者の手 1〜2か月目 外部が設計して見せる 3〜4か月目 社内が作り、外部が直す 5〜6か月目 社内が回し、外部は確認 6か月目の終わりに、担当者が替わっても回るかで卒業を判断します

図:SNS内製化の伴走プログラムで、外部から社内へ役割が移る流れ

伴走プログラムで外部と社内の役割が移る流れは次のとおりです。

時期外部(TaTap)の役割社内の役割月末に残るもの
1〜2か月目設計・企画の見本・研修見本を見ながら1本目を作る設計書・企画の型
3〜4か月目添削・数値の読み方の指導企画から投稿まで担当する添削の記録・分析シート
5〜6か月目確認・マニュアルの監修自分たちで企画・分析する運用マニュアル

研修は伴走の中に組み込むのが基本です。研修だけを先に1回受けて社内の基礎をそろえたい場合は、SNS研修・勉強会(AI×SNS)を1回150,000円〜(1.5〜2時間・5名以内)で受けられます。

運用代行・判断だけの外注・内製化の伴走は、費用と残るものの何が違いますか?

結論:6か月の外部費用は、運用代行の標準構成が2,500,000円、内製化の伴走が1,200,000円〜、判断だけの外注が600,000円です(いずれも税別)。違いは金額よりも、契約が終わったあとに社内に何が残るかです。

6か月の外部費用と、終わったあとに社内に残るもの 運用代行(標準構成) 内製化の伴走 判断だけ外部 完全に自社 2,500,000円 1,200,000円〜 600,000円 0円+社内の人件費 残るもの:投稿は残るが、型は外部側 残るもの:設計書・マニュアル・回せる担当者 残るもの:判断の型(制作は自社) 残るもの:担当者の経験(属人化しやすい) 税別・2026年10月時点。運用代行は初期対応費100,000円込み

図:SNS内製化の費用を6か月の外部費用で比べた目安

SNSの外部支援を6か月使った場合の費用と、終わったあとに社内に残るものは次のとおりです。

進め方6か月の外部費用(税別)社内に残るもの向く会社
運用代行(標準構成・フィード8本)2,500,000円(初期対応費100,000円+月400,000円×6)投稿は残るが、型は外部側社内に担当者を置けない
SNS内製化の伴走(SNSコンサル/インハウス支援)1,200,000円〜(月200,000円〜×6)設計書・マニュアル・回せる担当者担当者を育てて自走したい
判断だけの外注(コンサル/進行費のみ)600,000円(月100,000円×6)判断の型(制作は自社)作る人はいて、判断を補いたい
完全に自社0円(社内の人件費のみ)担当者の経験SNSに慣れた担当者がいる

内製化と外注の比較全体はSNS運用の内製化(インハウス化)完全ガイド【2026年最新】|外注との比較・進め方・落とし穴・成功事例で、内製化コンサルの選び方はSNS内製化コンサルとは?累計50社の内製化支援で実証した卒業設計と費用相場の完全ガイドで解説しています。

SNS内製化の費用に助成金を使うときの注意点は何ですか?

結論:人材開発支援助成金は、計画に沿って行う職業訓練の経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度で、SNS内製化の費用のすべてが対象になるとは限りません。月次定例や運用への添削のように、実際の業務の中で教える部分は対象外になり得るため、研修部分を分けて計画を立てます。

厚生労働省は、人材開発支援助成金を、事業主が雇用する労働者に職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度だと説明しています。同じページでは「訓練経費」は無料にならないことも明記しています。詳しくは厚生労働省「人材開発支援助成金」を確認してください。

厚生労働省の厚生労働省「令和8年度版 事業展開等リスキリング支援コースのご案内」(PDF)は、事業展開等リスキリング支援コースの要件として、OFF-JTで行う訓練であること、実訓練時間数が10時間以上であること、訓練開始日の6か月前から1か月前までの間に計画届を労働局に提出することなどを示しています。1.5〜2時間の研修1回だけでは、訓練時間の要件に届きません。

SNS内製化の費用に助成金を使う場合に、事前に確認する点は次のとおりです。

確認する点起きやすい誤解確認の仕方
計画届の提出時期研修を受けたあとに申請できる訓練開始日の6か月前〜1か月前に計画届を出す
訓練時間1.5〜2時間の研修1回でも対象になる実訓練時間数10時間以上(事業展開等リスキリング支援コース)
対象になる部分6か月の伴走費用すべてが対象研修(OFF-JT)と運用伴走を分けて見積もる
実質の負担助成金で無料になる訓練経費の一部が助成で、無料にはならない
最新の要件昨年度の要件のまま申請する最新の支給要領と管轄の労働局で確認する

助成金の対象コースと申請の流れはAI研修に使える助成金は?最大75%助成の制度と申請スケジュール【2026年度】で整理しています。

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内製化の効果はどのくらいで出て、何で卒業を判断しますか?

結論:社内で投稿を回せるようになるまでの目安は3〜4か月、外部の確認なしで回せるかを判断できるのは6か月目です。卒業の判断は、フォロワー数ではなく、決めた本数を社内だけで守れたか、数値を読んで翌月の企画を変えられたか、マニュアルで引き継げるかの3つで行います。

SNS内製化の伴走プログラムで、6か月目に確認する卒業の基準は次のとおりです。

卒業の基準確認する方法満たさない場合
決めた本数を社内だけで守れた6か月目の投稿実績本数を減らして続ける
数値を読んで翌月の企画を変えられた月次の振り返り資料判断だけ外部に残す
マニュアルで引き継げる別の担当者が1本作れるかマニュアルを直す

内製化したあとも、発信を止めないことが前提です。TaTapが全国の20〜49歳男女321名を対象に実施した「AI検索時代の購買行動調査」(2026年8月)では、AIで知った商品でもSNSに口コミがないと購入をやめることがある人は34.4%でした(AI利用者250名ベース)。調査の詳細はAI検索の利用率は77.9%|SNS統計で紹介しています。

SNSに口コミがないとき(AI利用者・n=250)割合
購入をやめることがある34.4%
少し不安になる27.6%
特に気にならない20.8%

出典:株式会社TaTap「AI検索時代の購買行動調査」(2026年8月)

SNS内製化の費用をかけないほうがいいのは、どんな会社ですか?

結論:社内にSNSを担当する人を置けない会社、3か月以内に売上の成果を求める会社、作業の手が足りないだけで判断は社内でできている会社は、SNS内製化の伴走に費用をかけないほうがいい会社です。担当者がいない場合は運用代行、判断ができている場合は制作だけの外注のほうが合います。

SNS内製化の伴走が向いていない会社と、向いている会社の条件は次のとおりです。

条件向いていない向いている
担当者社内に担当者を置けない週に時間を取れる担当者がいる
成果の期間3か月以内に売上の成果を求める6か月を型づくりに使える
足りないもの作業の手だけが足りない判断と型が足りない
成果の置き方フォロワー数を目標にしたい売上・指名検索・問い合わせで見る

反対に、運用代行をやめたあとの品質が心配な会社、担当者の異動で発信が止まった経験がある会社、外部に払っている費用を社内の力に置き換えたい会社は、内製化の伴走に費用をかける意味が大きくなります。

まとめ:SNS内製化の費用と伴走プログラムの内訳

  • TaTapのSNS内製化の伴走プログラムは、月額200,000円〜×6か月で1,200,000円〜です(税別・2026年10月時点)。
  • 費用にはアカウント設計・企画・運用伴走・分析・マニュアル作成・研修が含まれます。
  • 6か月で、外部が設計して見せる段階から、社内が回して外部は確認する段階へ移ります。
  • 6か月の外部費用は、運用代行の標準構成が2,500,000円、判断だけの外注が600,000円です。
  • 人材開発支援助成金は計画に沿った職業訓練が対象で、伴走費用のすべてが対象になるとは限りません。
  • 卒業は、本数を守れたか・数値で企画を変えられたか・マニュアルで引き継げるかで判断します。

運用代行をやめたあと、社内で同じ品質を保てる準備はできていますか?

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よくある質問

Q1. SNS内製化にかかる費用の相場はいくらですか?

TaTapの場合、外部の伴走を6か月つけるSNSコンサル/インハウス支援で1,200,000円〜(月200,000円〜・税別)です。判断だけを外部に残すコンサル/進行費のみなら月100,000円です。いずれも外部費用で、社内の担当者の人件費や撮影機材の費用は別にかかります。

Q2. SNS内製化の伴走プログラムは6か月より短くできますか?

TaTapのSNSコンサル/インハウス支援は最低契約が6か月です。設計と型づくりに2か月、社内制作への添削と分析に2か月、マニュアル化と自走の確認に2か月かかるためです。研修だけで基礎をそろえたい場合は、1回150,000円〜の研修から始められます。

Q3. 運用代行と内製化の伴走では、どちらが安いですか?

6か月の外部費用は、運用代行の標準構成が2,500,000円(初期対応費込み)、内製化の伴走が1,200,000円〜で、伴走のほうが外部費用は少なくなります(税別)。ただし内製化では社内の担当者の人件費がかかるため、担当者を置けない会社は運用代行のほうが合います。

Q4. SNS内製化の費用に助成金は使えますか?

研修部分は人材開発支援助成金の対象になり得ますが、伴走費用のすべてが対象になるとは限りません。計画届を訓練開始前に出すこと、訓練時間の要件を満たすこと、訓練経費は無料にならないことに注意してください。最新の支給要領と管轄の労働局で確認してください。

Q5. 内製化の伴走が終わったあと、外部支援はすべてなくなりますか?

選べます。6か月目の卒業判定で、社内だけで回せる場合は外部支援を終え、数値の判断に不安が残る場合はコンサル/進行費のみ(月100,000円)で判断だけを外部に残せます。AIでの見え方まで見たい場合は、AI検索対策(LLMO)コンサル(月200,000円〜)を組み合わせます。

Q6. TaTapのSNS内製化の伴走には何が含まれますか?

アカウント設計・企画・運用伴走・分析・マニュアル作成・研修が含まれます。料金はSNSコンサル/インハウス支援の月額200,000円〜で、6か月で1,200,000円〜です(税別・2026年10月時点)。撮影や制作そのものの代行は含まず、社内で作る前提で添削と指導を行います。

最終更新:2026年10月8日/執筆:株式会社TaTap 編集部(監修:代表取締役 富田竜介)

記事監修
富田竜介 プロフィール写真
富田 竜介 Ryusuke Tomita
株式会社TaTap 代表取締役|SNSマーケティングコンサルタント

Instagram・TikTok・X(旧Twitter)・YouTubeを中心に、企業のSNS運用設計・コンテンツ制作・改善まで一気通貫で支援。累計300社以上の支援実績をもとに、業種・予算規模を問わず再現できる運用モデルを体系化している。
現場の一次情報にもとづいた実践的なノウハウを強みとし、自社メディア「SOCIAL TALK」ではSNSトレンドの解説や運用事例を継続発信中。

富田竜介 著書

支援企業の成功事例

指名検索と情報の蓄積で成果を出したTaTapの支援事例を紹介します。自社の課題に近いケースを参考にしてください。

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