2026年最新】Instagram新機能「リール連結(Linked Reels)」活用術:滞在時間を伸ばしてバズる秘訣

2026年最新】Instagram新機能「リール連結(Linked Reels)」活用術:滞在時間を伸ばしてバズる秘訣
Pointこの記事でわかること
  • リール動画に関連動画リンクが可能に
  • 滞在時間が伸びアカウント評価向上
  • 長い動画は分割して視聴維持率改善
  • 商品紹介ではクロスセルに応用可能
  • フォロー獲得や売上アップに直結
  • 新機能は早期活用で優遇されやすい

読了目安:約分

Instagramは日々進化し、私たちのSNS活用に新しい可能性を広げてくれています。最近ではリポスト機能が実装され、情報の拡散や再利用がしやすくなりました。そして今回さらに注目したいのがリール動画に関連動画リンクをつけられる新機能「Linked Reels(リール連結)」です。

Instagramのリール投稿に、別の関連リールへのリンクを設置できる新機能「Linked Reels(リール連結)」が登場しました。この機能を使いこなすことで、ユーザーを自社アカウント内に「回遊」させ、アルゴリズムからの評価を大きく高めることが可能です。

この機能は「リールtoリール」を促す仕組みであり、アカウントの滞在時間を増やし、Instagram全体からの評価を高めるチャンスになります。この記事では、この新機能の特徴や活用方法、実際の運用アイデアについて、具体例を交えながら解説していきます。

無料オンライン相談する→
無料で資料ダウンロードする→

Linked Reels(リール連結)とは?

リール動画の画面上に、関連する別のリール動画への導線を設置できる機能です。YouTubeの「終了画面」や「関連動画」に近い役割を果たします。

項目詳細
主な機能リール動画から別のリール動画へ直接リンク
制限事項フィード投稿やストーリーズにはリンク不可(リール間のみ)
最大のメリットアカウント滞在時間の向上によるレコメンド強化
活用の鍵「続きが見たい」と思わせるストーリー設計

Instagram Reels(リール) 動画リンク機能|リール動画専用の新しい仕組み「Linked Reels」

リール同士を自然につなぐ01関連する動画をリンクできる02滞在時間が伸びる03評価が高まる仕組みになるLinked Reels=リールにリールを紐づける機能

図:リール連結でできること

今回リリースされた機能「「Linked Reels」は、リール動画に関連するリール動画へのリンクをつけられるというものです。これを使うとクリエイターは複数のリール動画をお互いにつなげられるので、リールを シリーズものの動画 のようにまとめられます。

つまり、視聴者が「続きが気になる」と思ったら、次のリールへ自然に移動できる仕組みです。

参考:Instagram、複数コンテンツにリンクできるリール機能を追加
  • フィード投稿やストーリーズなどには対応していない
  • 無関係な動画をつなげることはできない
  • あくまで関連性のあるリール同士を結びつける

といった制約はありますが、その分「視聴者が次の動画へ自然に流れていく」ように設計されているのが特徴です。

つまり、この機能はYouTubeの関連動画に近い役割を果たし、ユーザーの滞在時間を伸ばすことが可能になります。そして滞在時間が長ければ、Instagramアルゴリズムからのアカウント評価も上がるため、結果的にリーチやエンゲージメントの拡大につながります。

Instagram Reels(リール) 動画リンク機能|長い動画の弱点を補う「分割投稿」

長い動画は分けて見せる011分以内なら集中が続きやすい02視聴維持率の低下を防げる03続きが気になる心理を使える目安は1本1分以内。話の区切りで分ける

図:長い動画を分けて見せる理由

参考:Instagram、複数コンテンツにリンクできるリール機能を追加

では、この機能をどのように使うと効果的なのかを例を挙げて見ていきます。

たとえば雑貨を扱う企業が、「売れてるおすすめ商品ランキングベスト10」をInstagramで紹介するケースを考えてみましょう。

  • フィード投稿の場合:10枚のスライドをサッと流すだけで、数秒で全体をチェック可能。
  • リール動画の場合:1商品につき7〜10秒紹介すると、10商品で合計100秒(1分40秒)。

このようにリールだと情報を伝えるのに時間がかかり、視聴者が途中で離脱するリスクが高まります。特に冒頭3秒の視聴維持率が低下すると、動画だけでなくアカウント全体の評価まで下がってしまうのが現状です。

そこで有効なのが、ランキング動画を2つに分けて関連リンクでつなげる方法です。

  • 最初のリールでは「10位〜6位」を紹介(約50秒)
  • 関連リンクから次のリールへ誘導
  • 2本目のリールで「5位〜1位」を紹介(約50秒)

これなら1本の動画が1分以内に収まり、視聴者の集中力も続きやすくなります。さらに「続きが気になる」という心理をうまく利用できるため、離脱を防ぎつつ次の動画へ自然に誘導できます。

ここまでの内容を自社の運用に落とし込む段階で迷う場合は、Instagram運用代行のページに進め方と費用の考え方をまとめています。

Instagram Reels(リール) 動画リンク機能|YouTube的な「関連動画レコメンド」の発想

関連動画で次へ誘導する01おすすめ商品を自然に紹介できる02合わせ買いにつなげられる03購入までの導線を強くできるYouTubeの関連動画と同じ発想で次の1本へ渡す

図:関連動画で次へ誘導する

この新機能はランキング動画の分割に限らず、関連商品のレコメンドにも活用できます。

たとえば、ある商品を紹介したリールを見たユーザーに対して、次の動画で「この商品を気に入った方には、こちらもおすすめです」とつなげることができます。

  • 視聴者にとっては興味を持ちやすい提案
  • 企業にとっては「クロスセル(関連商品の購入促進)」のチャンス
  • YouTubeで一般的な「関連動画視聴」の流れをInstagram上で実現

このように、購入データや顧客行動をベースに設計したリール同士をつなげることで、視聴から購入までの流れをスムーズに構築できます。

Instagram Reels(リール) 動画リンク機能|フォロワー獲得や売上アップへの応用

目標に沿って設計する01フォロー率を高める組み立て02売上の拡大につなげる03数字の逆算より目標から考える何を増やしたいかを先に決めてから連結の順番を決める

図:目標に沿って設計する

さらに、この機能は「売上」だけでなく「フォロワー数増加」にもつなげられます。

  • フォローされやすい動画を起点に → 関連リンクで別の動画を紹介
  • 視聴者が複数動画を見て「このアカウントいいな」と思う
  • 結果的にフォロー率が上がる

つまり、「フォローを増やしたい」「売上を伸ばしたい」といった目標ごとに、リールの設計と関連付けを戦略的に行うことが重要です。

ポイントは、ただ闇雲にリールを投稿してリンクを貼るのではなく、アカウント全体の目標から逆算して設計すること。滞在時間や視聴維持率、購入動線、フォロー率などを意識したうえで構築することで、Instagramに「評価されるアカウント」に育てていけます。

Instagram Reels(リール) 動画リンク機能|Instagramが「味方」してくれるチャンス

新機能は早めに使う01導入直後は露出が付きやすい02リーチが伸びやすい時期がある03先に試した分だけ知見が貯まる表示が伸びやすい時期は一時的です。早く試して型を掴みます

図:新機能は早めに使う

新機能が導入された直後は、Instagram側も積極的に利用促進を後押ししてくれる傾向があります。つまり、早い段階で活用したアカウントはアルゴリズム的に有利になる可能性が高いのです。

これまでの流れを見ても、新しい機能を使いこなすことで露出やリーチが伸びやすいことは明らかです。今回の「リールtoリール」リンク機能も例外ではなく、早期に取り入れることで一歩先の成果を得られるでしょう。

Instagram Reels(リール) 動画リンク機能|まとめ

リールからリールへつなぐ01滞在時間と評価を上げる02分割投稿で視聴維持率を改善03関連動画で売上とフォローを増やす1本で完結させず、次の1本へ渡す設計にします

図:リールからリールへつなぐ

今回ご紹介したInstagramの新機能、リール動画の関連リンク機能は、

  • 滞在時間の向上
  • 視聴維持率の改善
  • フォロワー数や売上の増加

といった複数の効果をもたらす可能性を秘めています。

特に「長い動画の分割」や「関連商品のレコメンド」といった使い方は、実践しやすく成果も出やすい方法です。アルゴリズムからの評価を高め、アカウント全体の成長を促すためにも、ぜひ積極的に活用してみてください。

SNSのことなら株式会社TaTap(SNSマーケティング支援会社)

このほかにも、役立つナレッジを多数ご用意しておりますので、ご興味がありましたらぜひご一読ください。
また、TaTap代表・富田竜介の書籍『99%の経営者は知らない 中小企業のための正しいSNSマーケティング』(幻冬舎)もご好評をいただいております。あわせてご覧いただけますと幸いです。

最終更新:2026年9月17日/執筆:株式会社TaTap 編集部(監修:代表取締役 富田竜介)

よくある質問

Linked Reels(リール連結)とは何ですか?

リール動画の画面上に、関連する別のリール動画への導線を設置できる機能です。YouTubeの終了画面や関連動画に近い役割を果たします。

どの投稿にリンクを付けられますか?

リール同士のみです。フィード投稿やストーリーズへのリンクには対応していません。

どんなメリットがありますか?

ユーザーを自社アカウント内で回遊させられるため、滞在時間が伸びます。滞在時間が伸びると、アカウント全体がレコメンドされやすくなります。

無関係なリールをつなげてもいいですか?

関連性のあるリール同士を結びつける機能のため、無関係な動画はつなげられません。シリーズものや、同じテーマの続編として設計してください。

うまく使うコツはありますか?

「続きが見たい」と思わせるストーリー設計です。長い動画を1本で出すのではなく、前編と後編に分けて連結すると、2本目まで見られる確率が上がります。

関連記事

支援企業の成功事例

TaTapが支援した企業の成功事例をご紹介します

Service

この記事に関連するサービス

記事の内容を自社で実行するのが難しい場合は、TaTapが実務ごとお引き受けします。まず現在地を知りたい方は、下の無料診断からどうぞ。アカウント診断とご提案までは無料です。

無料・1社1回・5営業日で返却

AI検索診断

ChatGPT・Geminiでの自社の語られ方と、競合3社との差を1枚にしてお渡しします。SNSが最適でない場合は、その旨と別の手段を書きます。

診断を申し込む →

Seminar

開催中のセミナー

SNSマーケティングに関する独自のノウハウをお届けするセミナー・ウェビナーを、定期的に無料開催しています。

Related knowledge

関連するナレッジ

ChatGPT・Geminiでの語られ方と、競合3社との差を1枚にしてお渡しします。
無料・1社1回・5営業日で返却。サービス資料はこちら。

戦略の整理から、SNS・AI検索・広告の実行まで伴走します。課題や要件が明確でなくても問題ございませんので、お気軽にご相談ください。