Real Estate
不動産会社の集客物件写真では、競合と差がつきません。
同じ物件情報がポータルサイトに並ぶ以上、写真も条件も横並びになります。差がつくのは、その街での暮らしがどう見えるかと、誰が担当するかです。TaTapは、宅建業法と公正競争規約を踏まえた運用ルールの策定まで含めて設計します。
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Problem
不動産の集客は、こう詰まります
ご相談の入口は、だいたいこの4つのどれかです。
掲載を増やさないと反響が来ない。増やすと費用が上がる。1件あたりの獲得コストが年々重くなっている
同じ物件が複数社から出ているため、写真も条件も横並び。結局、価格と掲載順位でしか比べられていない
物件を載せると規制が心配、載せないと投稿するものがない。そのまま更新が止まっている
反応はあるのに反響がゼロ。見ているのが同業者と、まだ検討していない層だけになっている
What to Post
物件ではなく、この3つを出します
物件情報はポータルの仕事です。SNSでは、ポータルに載っていないものを出します。
その街に住むと、生活がどうなるか。物件は他社と同じでも、街の見せ方は他社と同じになりません。
- 駅からの実際の歩き道
- スーパー・学校・病院までの距離感
- 朝と夜で変わる街の表情
- 住んでいる人の層
高額な取引ほど、最後は人で決まります。誰が、どういう考えで物件を選んでいるのかを見せます。
- 物件を見るときの判断基準
- おすすめしなかった理由
- 失敗しやすい契約の落とし穴
- 顔と声(動画がいちばん早い)
検討中の人がいちばん知りたいのに、営業からは聞きにくいことを先に出します。
- 初期費用の内訳と交渉できる項目
- 内見で必ず見るべき場所
- 売却時に価格が落ちにくい条件
- 相場の読み方
Compliance
不動産のSNSは、広告規制の対象です
SNSの投稿であっても、物件の広告にあたる場合は宅建業法や不動産の表示に関する公正競争規約が関わります。ここを知らずに運用すると、リスクがそのまま溜まっていきます。
- 成約済み・募集終了の物件を載せたままにする(おとり広告にあたる可能性があります)
- 取引態様(売主・代理・媒介)の明示を省く
- 「完全」「万全」「日本一」「業界一」など、根拠を示せない最上級・完全性を示す表現
- 実際より広く・明るく見える加工写真、撮影日を明示しない写真
- 徒歩分数の根拠が実測と合っていない
- 「投資で必ず儲かる」など、将来の収益を断定する表現
TaTapは法律の専門家ではなく、広告表示の最終的な責任は宅地建物取引業者である貴社にあります。私たちが行うのは、運用ルールの整備と、そのルールに沿った制作・運用です。判断に迷う表現は、貴社の確認を経てから公開する体制を前提としています。
Segment
賃貸と売買は、別の設計にします
同じ不動産でも、検討期間も判断基準もまったく違います。ひとつのアカウントで両方を狙うと、どちらにも刺さりません。
| 賃貸 | 売買(居住用) | |
|---|---|---|
| 検討期間 | 数日〜数週間 | 数ヶ月〜数年 |
| 決め手 | 条件と価格。スピード勝負先に見つけた人が決める | 信頼と納得。人で決まる何度も相談してから決める |
| SNSでやること | エリアの相場感と、内見できる状態反応の速さがそのまま成果になる | 知識の蓄積と担当者の顔長期のフォローが効く |
| 効く媒体 | Instagram・TikTok(短時間で伝える) | YouTube・Instagram(長く見てもらう) |
| 効きはじめ | 1〜3ヶ月 | 6ヶ月〜短期で判断しないこと |
Services
不動産でよく組み合わせるサービス
支援内容と料金は、それぞれのサービスページでご確認いただけます。
Production
制作実績
実際に制作したクリエイティブと、その成果をご覧いただけます。撮影・編集はすべて社内で行っています。
FAQ
よくあるご質問
SNSに物件情報を載せても大丈夫ですか?
載せられますが、物件の広告にあたる場合は宅建業法や公正競争規約に沿った表示が必要です。取引態様の明示、成約済み物件の速やかな削除などがこれにあたります。TaTapでは、投稿前のチェック基準と掲載終了時の削除フローを文書で決めたうえで運用を始めます。判断に迷う表現は、貴社の確認を経てから公開する体制を前提としています。
ポータルサイトはやめるべきですか?
やめないでください。少なくともSNSからの反響が積み上がるまでは、反響の柱としてポータルが必要です。目指すのは「やめること」ではなく、反響の何割かをポータル以外から取れる状態にして、掲載費の増額圧力から降りることです。まずSNS経由の反響を数えられるようにするところから始めます。
担当者の顔出しは必須ですか?
売買の場合は、顔が出ているほうが明らかに効きます。金額が大きいほど「誰から買うか」が判断に入るためです。ただし全員に強制するものではありません。顔出しできる担当者を1〜2名決めて始め、成果を見てから広げる形をおすすめしています。賃貸であれば、街や物件を主役にした設計でも成立します。
反響はどうやって数えるのですか?
プロフィールから問い合わせフォーム・LINE・電話へ遷移した数を計測し、加えて問い合わせ時に「どこで知ったか」を聞く運用をセットにします。SNSは間接的に効くことが多いため、直接の遷移だけを見ると過小評価になります。指名検索(会社名・担当者名での検索)の推移もあわせて見ています。
賃貸と売買、どちらから始めるべきですか?
反響を早く出したいなら賃貸、単価を上げたいなら売買です。賃貸は1〜3ヶ月で動きが見えますが、売買は6ヶ月以上かかります。両方お持ちの場合は、まず賃貸で運用の型をつくり、そこで得た知見を売買に展開する順番をおすすめしています。
投資用物件も扱っています。対応できますか?
ご相談ください。投資用は将来の収益に関する表現の制約が大きく、居住用とは書き方をまったく変える必要があります。訴求できる範囲を先に整理したうえで、成立する設計かどうかからお伝えします。
営業担当が個人アカウントで発信しています。問題ありませんか?
個人アカウントであっても、業務として物件を紹介すれば広告規制の対象になります。会社としてルールを決めていない状態がいちばん危険です。何を出してよく、何は会社アカウントに回すのかを文書で決めることをおすすめします。この整備からご支援できます。
効果はどれくらいで出ますか?
賃貸で1〜3ヶ月、売買で6ヶ月以上が目安です。売買は検討期間そのものが長いため、投稿を見てから問い合わせまでに数ヶ月空くことが普通にあります。短期で判断せず、指名検索の推移など先行指標で進捗を見ていきます。
Contact
まずは、反響単価の内訳から見せてください。
ポータルにいくら払って、何件の反響が来ているか。ここが分かると、SNSにいくら投じるべきかが決まります。
ご提案までは無料、内容にご納得いただいてからのご契約です。