SNS運用代行の料金表【2026】相場は月3万〜200万円
- 料金相場4価格帯と料金体系4種を完全分解
- 費用構成6項目と隠れコストを完全可視化
- 月5万円〜のSNS特化BPOで成果を出す道
- 売上が伸びるSNS運用への統合設計を解説
- 売上が伸びるSNS運用への統合設計を解説
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SNS運用代行の料金相場は、月3万円から200万円のレンジで4つの価格帯に分かれます。結論:料金は「契約形態 × 業務範囲 × 体制」で決まり、月額の安さではなく、業務範囲の可視化・チーム体制・戦略連携の3条件で選ぶことが失敗の回避につながります。本記事では、累計300アカウント・600万フォロワー以上の支援と50社以上の内製化支援を行ってきた株式会社TaTap(SNSマーケティング支援会社)代表取締役の富田竜介が、料金体系の分解・価格帯別の業務範囲・見積書の見方・自社の料金表まで公開します。(最終更新:2026年10月2日)
この記事の要点
- 料金体系は「月額固定型・業務時間制・成果報酬型・プロジェクト型」の4種類です。
- 月額相場は月3万円から200万円の4価格帯に分かれ、中小企業の中心帯は月5万円から10万円です。
- 月額だけでなく「初期費用・MTG・スポット・撮影・広告」を含む費用構成6項目で総額を見ます。
- TaTapの媒体別料金は、Instagram・Xが月額250,000円〜、ショート動画・YouTubeが月額300,000円〜です(税別・2026年9月16日時点)。
- 見積書は「業務範囲・稼働時間・追加費用の条件・契約期間」の4点を確認してください。
SNS運用代行の料金体系は何種類ありますか?
結論:SNS運用代行の料金体系は「月額固定型」「業務時間制」「成果報酬型」「プロジェクト型」の4種類です。継続的な運用を任せる場合は月額固定型か業務時間制、特定のイベントだけを外注する場合はプロジェクト型が向きます。
4つの体系の違いを整理しました。
| 料金体系 | 特徴 | 向いている依頼 |
|---|---|---|
| 月額固定型 | 「月額◯万円で◯本投稿」など定額で契約する | 継続的な運用を任せたい場合 |
| 業務時間制 | ・15時間など、稼働時間で契約する | 業務範囲の透明性を重視する場合 |
| 成果報酬型 | 投稿1件・フォロワー獲得など成果に応じて課金する | 初期コストを抑えたい場合 |
| プロジェクト型 | キャンペーン単位・撮影単位で単発契約する | 特定のイベントだけを外注したい場合 |
図:料金体系4パターンと、それぞれが向く依頼の形です。
SNS運用代行の料金相場はいくらですか?
結論:SNS運用代行の月額料金相場は、格安帯(月1万〜3万円)、低価格帯(月5万〜10万円)、標準帯(月15万〜50万円)、高単価帯(月50万〜200万円)の4つに分かれます。中小企業が最初に検討する中心帯は月5万円から10万円です。
| 価格帯 | 月額相場 | 主な提供形態 | 想定する企業規模 |
|---|---|---|---|
| 格安帯 | 1万〜3万円 | フリーランス1名・AIによる自動生成 | 個人事業主・個人店舗 |
| 低価格帯(中心帯) | 5万〜10万円 | 時間枠制の運用・専門チーム | 中小企業・D2C・EC |
| 標準帯 | 15万〜50万円 | 中堅代理店・フルサービス | 中堅企業 |
| 高単価帯 | 50万〜200万円 | 大手代理店・フルパッケージ | 大企業・上場企業 |
TaTapが支援現場で確認してきた範囲の目安です(2026年9月時点)。各社の料金体系を保証するものではありません。
図:4価格帯と、それぞれで組める施策の範囲です。
SNS媒体別の料金目安はいくらですか?
結論:料金は運用する媒体によって変わります。撮影と編集の比重が大きいTikTokとYouTubeは高くなりやすく、テキスト中心のXは抑えられます。同じ「月10万円」でも、媒体が違えば得られる本数と品質が変わります。
| 媒体 | 月額の目安 | 主な業務量 | 費用を左右する要素 |
|---|---|---|---|
| 5万〜30万円 | フィード4〜12本・リール2〜8本・ストーリーズ | 画像制作とリールの本数 | |
| TikTok | 10万〜40万円 | 縦型動画4〜12本 | 撮影・演者の手配 |
| X(旧Twitter) | 5万〜20万円 | ポスト20〜60本 | いいね・リプライ対応の有無 |
| YouTube | 15万〜100万円 | 長尺動画2〜4本+ショート | 撮影・編集の工数 |
| 10万〜30万円 | BtoB向けコンテンツ4〜8本 | 執筆の専門性 | |
| 3万〜15万円 | 投稿4〜8本+広告連携 | 広告との連動範囲 |
TaTapが支援現場で確認してきた範囲の目安です(2026年9月時点)。
媒体ごとに費用が変わる理由は、制作物の性質が違うためです。Instagramは画像とリールの制作、TikTokは撮影と演者の手配、Xはユーザーとのやり取り、YouTubeは撮影と編集の工数が、それぞれ費用を押し上げます。見積もりを比べるときは、投稿本数だけでなく「何に工数がかかる媒体か」を踏まえてください。
複数のSNSをまとめて依頼する場合
複数の媒体をまとめて依頼する場合、業務時間を枠で配分できる契約形態であれば、媒体ごとに別契約を結ぶより費用を抑えられる傾向があります。ただし、1つの枠に複数媒体を詰め込むと、1媒体あたりの投稿本数は当然減ります。「まとめると安い」だけで判断せず、媒体ごとの本数が事業に足りるかを確認してください。
TaTapの料金表はどうなっていますか?
結論:TaTapのSNS運用代行は、Instagram・X(旧Twitter)が月額250,000円〜、ショート動画・YouTubeが月額300,000円〜です(税別・2026年9月16日時点)。
媒体別アカウント運用の料金
| 媒体 | 月額(税別) | 含まれる制作・投稿 |
|---|---|---|
| Instagram運用代行 | 250,000円〜(標準400,000円) | フィード 最小4本 150,000円/標準8本 300,000円 |
| X(旧Twitter)運用代行 | 250,000円〜 | 月8ポストを1単位とした制作・投稿 |
| ショート動画運用 | 300,000円〜 | 最小4本 200,000円/標準8本 400,000円 |
| YouTube運用代行 | 300,000円〜 | ショート動画 最小4本/標準8本 500,000円・長尺は別途 |
すべて税別。3か月からのご契約で、初回のみ初期対応費100,000円がかかります。
図:TaTapの媒体別アカウント運用の料金です(税別・2026年9月時点)。
コンサルティングの料金
実行は自社で進め、戦略設計と改善提案だけを外部に求める場合は、コンサルティング契約になります。頻度によって金額が変わります。
| 頻度 | 月額(税別) | 通常料金(月額・税別) |
|---|---|---|
| 月1回 | 200,000円 | 240,000円 |
| 隔週 | 300,000円 | 360,000円 |
| 週次 | 500,000円 | 600,000円 |
は3か月からのご契約で初回のみ初期対応費100,000円、通常は1か月ごとのご契約で別途初期提案費用100,000円がかかります(2026年9月時点)。
全プランに共通して含まれるもの
媒体を問わず、次の内容が月額に含まれます。
- 月1回のオンラインMTG:数値の振り返りと次月の方針を決めます。
- 投稿企画:競合状況・検索ボリューム・トレンドを起点に企画します。
- 文章作成とハッシュタグ選定:投稿ごとに作成します。
- 日々のチャットサポート:Slack等で随時やり取りします。
- 運用ナレッジの共有:社内に知見が残る形で共有します。
- KPI・KGI設計のサポート:SNS外の指標も含めて設計します。
契約から運用開始までは、最短10営業日です。ご契約に3営業日、運用準備(企画作成・投稿デザインの初稿・スケジュール制作)に5営業日、デザインの確定を経て支援を開始します。
媒体ごとの支援内容は、Instagram運用代行、X運用代行、YouTube運用代行の各ページに掲載しています。戦略設計から伴走する形をご検討の場合は、SNSコンサルティングをご覧ください。
料金には何が含まれますか?
結論:SNS運用代行の費用は、月額利用料だけではありません。初期費用・MTG費用・スポット追加・撮影費・広告運用手数料を含む6項目で構成されます。月額だけを比べると、契約後に想定と違う総額になります。
| 費用項目 | 目安 | 発生のタイミング |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0〜30万円 | 契約時のみ |
| 月額利用料 | 3万〜200万円 | 毎月 |
| MTG費用 | 0〜5万円/回 | 月額に含まれる場合と別途の場合がある |
| スポット追加 | 5,000〜1万円/時間 | 業務量が一時的に増えたとき |
| 撮影費用 | 5万〜40万円/日 | 撮影を実施したとき |
| 広告運用手数料 | 広告費の10〜20% | 広告を配信したとき(広告費は実費で別途) |
TaTapが支援現場で確認してきた範囲の目安です(2026年9月時点)。TaTapの広告運用手数料は、他サービスと併用の場合が広告費の20%、単体契約の場合が20%です。
図:費用構成6項目と、それぞれの発生タイミングです。
初期費用には何が含まれますか?
初期費用は「契約後すぐ運用を始められる状態」をつくる対価です。一般的には次の作業が含まれます。
- ヒアリング:ブランドの方針・商材・過去の施策を確認します。
- 現状のアカウント診断:競合分析を含めて現在地を把握します。
- ターゲット設計:誰に届けるかを具体化します。
- KGI・KPI設計:売上から逆算した指標のツリーを作ります。
- 運用方針とガイドラインの整備:表現のルールを決めます。
- チームの編成:担当者を確定します。
「初期費用は無料」と示す会社もありますが、その分だけ月額に上乗せされているか、初期の設計が簡略化されている場合があります。無料であること自体を評価せず、上の6項目が誰の負担で行われるのかを確認してください。
見積書はどこを見ればよいですか?
結論:見積書は金額の合計ではなく「業務範囲」「稼働時間」「追加費用の条件」「契約期間と解約条件」の4点を見てください。この4点が書かれていない見積書は、契約後に認識のずれが生まれます。
各社の見積書を並べるときは、次の表の項目が埋まるかを確認します。空欄が多い見積書ほど、後から追加費用が発生します。
| 確認する項目 | 見積書のどこを見るか | 空欄だと起きること |
|---|---|---|
| 業務範囲 | 投稿本数・媒体・対応する業務の一覧 | 「これは範囲外です」と後から言われる |
| 稼働時間 | 月の稼働時間、または本数の内訳 | 何にどれだけ手をかけたか検証できない |
| 追加費用の条件 | 本数超過・撮影・スポット対応の単価 | 運用が軌道に乗った月に想定外の請求が来る |
| 契約期間と解約条件 | 最低契約期間・解約通知の時期・違約金 | 合わないと分かっても抜けられない |
| 初期費用の内訳 | 設計・診断・ガイドライン整備の内容 | 何に対する費用か分からないまま払う |
| レポートの内容 | 報告する指標の一覧 | フォロワー数だけの報告が届く |
| 担当者の体制 | 担当者名・人数・実務担当が誰か | 営業と実務が別で、話が伝わらない |
| データの引き継ぎ | 解約時のアカウント権限・素材の扱い | 解約時に素材もデータも残らない |
商談で必ず聞いておく3つの質問
見積書に書かれていないことは、商談で直接聞いてください。次の3つは、答え方で会社の姿勢が分かります。
- 「この金額の内訳を、作業別に教えてください」:即答できる会社は、原価を把握しています。曖昧な答えが返る場合は、範囲の線引きも曖昧です。
- 「投稿を増やしたい場合、1本あたりいくらですか」:運用が軌道に乗ると必ず出てくる質問です。先に単価を確認しておきます。
- 「解約するとき、何が手元に残りますか」:投稿データ・素材・アカウント権限の扱いを確認します。ここが不明確な契約は、乗り換えができません。
TaTapでは、契約書と見積書をご確認いただいたうえでクラウドサインを取り交わし、そこから運用準備に入ります。見積もりの段階で業務範囲と本数を明記しているため、後から範囲を巡るやり取りが起きにくい形にしています。
月額別に何ができるのですか?
結論:同じ「月額◯万円」でも、業務範囲・担当者の体制・戦略連携の有無で内容が大きく変わります。月額と対応範囲の対応関係を整理すると、自社に必要な帯が見えます。
| 月額 | 投稿数/月 | 業務範囲 | 戦略連携 | 担当者 |
|---|---|---|---|---|
| 1万〜3万円 | 2〜4本 | 投稿代行のみ | なし | フリーランス1名(複数社を兼任) |
| 5万〜10万円 | 4〜10本 | 制作・分析・施策の企画 | 月1回のMTG(別途の場合あり) | 専門チーム |
| 15万〜30万円 | 10〜20本 | 上記に広告運用・インフルエンサー施策を追加 | 隔週MTG | 専任ディレクター+チーム |
| 50万〜200万円 | 20本〜 | フルパッケージ+撮影+モデル起用 | 週次MTG | 専任チーム複数名 |
TaTapが支援現場で確認してきた範囲の目安です(2026年9月時点)。
月3万円以下で何が起きるのか
月3万円以下の価格帯には、構造的な制約があります。1社あたりに割ける時間が月1時間程度になるため、次のような運用になりがちです。
- 投稿文が定型化します:時間をかけられないため、テンプレートの流用になります。
- 画像がフリー素材中心になります:撮影や制作の工数が確保できません。
- 戦略設計と分析が含まれません:投稿を出すこと自体が業務範囲になります。
- 担当者の交代・離脱が起きやすくなります:1名で多数を担当する体制のためです。
ただし「投稿を止めないこと」自体が目的なら、この価格帯にも使い道はあります。採用や与信の観点で、アカウントが更新されている状態を保ちたい場合です。売上を動かす目的で選ぶと、費用対効果が合いません。
業種別の目安はいくらですか?
結論:業種によって必要な業務量が変わるため、適正な月額も変わります。制作物の量が多い業種ほど費用は上がり、テキスト中心の業種は抑えられます。
| 業種 | 月額の目安 | 主な業務の配分 |
|---|---|---|
| EC・D2Cブランド | 5万円〜 | 投稿画像・投稿文・ハッシュタグ・月次レポート |
| 飲食店・店舗 | 10万円〜 | 投稿画像・リール編集・コメントとDM対応・競合調査 |
| スタートアップ | 10万円〜 | 投稿文・画像制作・レポート・インフルエンサーの手配 |
| 美容・エステ・コスメ | 20万円〜 | 縦型動画・インフルエンサーの手配・投稿文 |
| BtoB SaaS | 10万円〜 | LinkedIn記事・Xの投稿・資料との連動 |
| 不動産・士業 | 5万〜10万円 | 事例投稿・質問形式のコンテンツ・地域訴求 |
TaTapが支援現場で確認してきた範囲の目安です(2026年9月時点)。
自社運用と外注は、どちらが安いですか?
結論:判断基準は月額の比較ではなく、社内で続けられる体制があるかどうかです。自社運用には担当者の人件費に加えて、機材・ツール・学習の時間がかかります。これらを含めて比べてください。
| 項目 | 自社運用(専任1名の場合) | 外注 |
|---|---|---|
| 直接の費用 | 担当者の人件費に含まれ、見えにくい | 月3万〜200万円(範囲による) |
| 機材・ツール | 撮影機材・編集ソフト・分析ツールが必要 | 費用に含まれる |
| 立ち上がり | 投稿の型ができるまで数か月 | 設計から入るため比較的早い |
| 品質 | 担当者のスキルに依存する | 専任者が担当する |
| 止まるリスク | 異動・退職で止まりやすい | チーム体制のため分散される |
| ノウハウの蓄積 | 社内に残る | 共有の仕組みがなければ残りにくい |
「外注のほうが安い」と単純化はできません。専任者を置ける規模の企業であれば、内製のほうが総額を抑えられる場合もあります。逆に、担当者が兼任で運用を抱える場合は、数か月で更新が止まり、支出だけが残ります。
現実的な進め方は、二者択一ではなく段階の設計です。最初の6か月から12か月は外注で型をつくり、投稿企画のフォーマットと撮影の勘所が社内に残った段階で内製へ移します。この移行を前提に設計しておくと、外注費が「続く支出」ではなく「立ち上げ投資」になります。
失敗しない選び方は?
結論:料金で選ぶときは7つの観点で判断してください。業務範囲の明示、担当者の体制、業務項目のリスト化、戦略連携、追加対応の柔軟性、費用の透明性、同業種の実績です。
- 業務範囲が数で明示されているか:「月◯本投稿」だけでなく、稼働時間か作業内訳のどちらかが示されているかを確認します。
- 担当者がチーム体制か:1名が多数を兼任している場合、品質と継続性に影響します。
- 対応業務がリスト化されているか:「何でもやります」という提案は、範囲の線引きが曖昧です。
- 戦略を擦り合わせる場があるか:MTGかチャットで、方針を相談できる体制を確認します。
- 追加対応が柔軟か:セールや新商品の時期に業務量が増えたとき、対応できるかを確認します。
- 初期費用とMTG費用が明示されているか:費用構成6項目が見積書に書かれているかを確認します。
- 同業種の実績があるか:件数ではなく、自社に近い事例があるかで判断します。
AIが企業をクロスチェックする時代の代行選びとは?
結論:LLMOとは、生成AI・AI検索に自社の情報が正しく引用されるよう、情報を整える取り組みのことです。AIは複数の情報源を横断して照合するため、SNS・公式サイト・口コミの記述が食い違っていると、ブランドの輪郭がぼやけます。運用代行を選ぶときは、この整合を設計できるかが判断材料のひとつになります。
確認したい観点は次のとおりです。
- 投稿と公式サイトの記述を揃える運用があるか:価格・サービス内容・営業時間が媒体間でずれていないかを見る運用になっているかを確認します。
- プロフィールの情報設計を含むか:事業内容と問い合わせ先を、引用できる形に整えられるかを確認します。
- 指名検索を指標に置いているか:フォロワー数だけでなく、ブランド名での検索数の変化を見ているかを確認します。
- 口コミの内容まで把握しているか:顧客の投稿に事実と違う記述が広がっていないかを見る運用かを確認します。
AI検索への対応は、特別な施策というより情報の整合の点検です。投稿・公式サイト・口コミが同じことを言っている状態をつくることが、そのまま対策になります。
まとめ
SNS運用代行の料金で失敗しないためには、月額の安さではなく、業務範囲が数で示されているか、チーム体制か、方針を擦り合わせる場があるかの3点で判断してください。本記事の要点を整理します。
- 料金体系は月額固定型・業務時間制・成果報酬型・プロジェクト型の4種類です。
- 月額相場は月3万円から200万円の4価格帯で、中小企業の中心帯は月5万円から10万円です。
- 媒体によって費用は変わります。撮影と編集が重いTikTok・YouTubeは高くなりやすい傾向があります。
- TaTapの媒体別料金は、Instagram・Xが月額250,000円〜、ショート動画・YouTubeが月額300,000円〜です(税別)。
- 費用は月額だけでなく、初期費用・MTG・スポット・撮影・広告手数料を含む6項目で見ます。
- 見積書は業務範囲・稼働時間・追加費用の条件・契約期間の4点を確認します。
- 月3万円以下は「更新を止めない」目的なら使えますが、売上を動かす目的には向きません。
- 自社運用と外注は二者択一ではなく、外注で型をつくり内製へ移す段階の設計が現実的です。
よくある質問
SNS運用代行の料金相場はいくらですか?
結論、月3万円から200万円の4価格帯に分かれます。格安帯が月1万〜3万円で投稿代行のみ、低価格帯が月5万〜10万円で制作と分析を含み、標準帯が月15万〜50万円で広告とインフルエンサー施策を追加、高単価帯が月50万〜200万円でフルパッケージと撮影を含みます。中小企業が最初に検討する中心帯は月5万円から10万円です(2026年9月時点)。
SNS運用代行の料金体系は何種類ありますか?
結論、4種類です。月額固定型(定額で本数を決める)、業務時間制(15時間など稼働時間で契約する)、成果報酬型(投稿やフォロワー獲得などの成果に応じて課金する)、プロジェクト型(キャンペーンや撮影単位の単発契約)です。継続的な運用なら固定型か時間制、特定のイベントだけならプロジェクト型が向きます。
TaTapの料金表を教えてください
結論、媒体別のアカウント運用は、Instagram・X(旧Twitter)が月額250,000円〜、ショート動画・YouTubeが月額300,000円〜です(税別・2026年9月16日時点)。コンサルティングは月1回で200,000円、隔週で300,000円、週次で500,000円です。3か月からのご契約で、初回のみ初期対応費100,000円がかかります。
料金には初期費用も含まれますか?
結論、含まれないのが一般的です。月額利用料とは別に初期費用が0円から30万円かかります。初期費用は契約後すぐ運用を始められる状態をつくる対価で、ヒアリング・現状診断・ターゲット設計・KGI/KPI設計・ガイドライン整備・チーム編成が含まれます。「初期費用無料」の場合は、その分が月額に含まれているか、設計が簡略化されている可能性があります。
見積書はどこを見ればよいですか?
結論、業務範囲・稼働時間・追加費用の条件・契約期間と解約条件の4点です。とくに追加費用の条件は、運用が軌道に乗って投稿を増やしたいときに必ず関係します。1本あたりの単価を契約前に確認してください。あわせて、解約時にアカウント権限と素材が手元に残るかも確認しておきます。
SNS媒体別の料金目安はいくらですか?
結論、Instagramが月5万〜30万円、TikTokが月10万〜40万円、Xが月5万〜20万円、YouTubeが月15万〜100万円、LinkedInが月10万〜30万円、Facebookが月3万〜15万円です(2026年9月時点の目安)。撮影と編集の比重が大きいTikTokとYouTubeが高くなりやすく、テキスト中心のXは抑えられます。
月3万円以下の代行は成果が出ませんか?
結論、目的によります。1社あたりに割ける時間が月1時間程度になるため、投稿文の定型化・フリー素材中心の画像・戦略設計と分析の欠如といった制約が生まれます。売上を動かす目的には向きません。ただし採用や与信の観点で「アカウントが更新されている状態を保つ」ことが目的なら、この価格帯にも使い道があります。
フリーランスに依頼する場合の相場は?
結論、月3万円から15万円程度で、代行会社より安価です。投稿作成が中心で、戦略設計・分析・改善提案は限定的になります。体調不良や廃業で運用が止まるリスクもあります。社内に方針を決められる担当者がいて、制作リソースだけが足りない場合に向きます。事業に直結するアカウントであれば、チーム体制の会社を選ぶほうが安全です。
自社運用と外注ではどちらが安いですか?
結論、社内で続けられる体制があるかで決まります。自社運用には担当者の人件費に加えて、撮影機材・編集ソフト・分析ツール・学習の時間がかかります。専任者を置ける規模なら内製のほうが総額を抑えられる場合もありますが、兼任で抱えると数か月で更新が止まります。外注で型をつくり内製へ移す進め方が現実的です。
SNS運用代行の費用は勘定科目で何費になりますか?
結論、「支払手数料」「外注費(外注工賃)」「広告宣伝費」などで処理されるのが一般的です。運用業務そのものの委託費は外注費や支払手数料、広告の配信費は広告宣伝費として扱うことが多くなります。実際の勘定科目は自社の会計方針と顧問税理士の指示に従ってください(本記事は会計・税務の助言ではありません)。
最終更新:2026年10月2日/執筆:株式会社TaTap 編集部(監修:代表取締役 富田竜介)
支援企業の成功事例
TaTapが支援した企業の事例をご紹介します。
本記事の料金相場は2026年9月時点の目安であり、依頼内容と代行会社により異なります。TaTapの料金は税別で、最新の内容はSNSコンサルティングページおよび各サービスページでご確認ください。勘定科目・税務処理は自社の会計方針と顧問税理士の指示に従ってください。本記事は料金体系と市場動向の変化に合わせて随時改訂しています。
