インスタストーリーズハイライト完全ガイド【2026年最新】|消えた理由と戻し方・作り方・アイコン・足跡・名前の空白化
- ハイライトがプロフィール上から専用タブへ移動
- プロフィールの見た目を整理し重要情報を強調
- 投稿・リール・ハイライトの混在を簡素化
- ユーザー編集機能は残り完全廃止ではない
- 縦長プロフィールを改善しスクロール削減
- 露出減でクリエイターの収益影響に懸念
読了目安:約分
プロフィールからハイライトが消えて戸惑っていませんか。あるいは、作り方やアイコンの変え方を探している最中かもしれません。結論:2025年9月以降、ハイライトはプロフィール上部の丸型アイコンから、投稿一覧(メイングリッド)内の表示と専用タブへ順次移動しました。従来の位置に戻す設定は用意されていません。ただしメイングリッドへの表示・非表示は自分で切り替えられます。本記事では、累計300アカウント・600万フォロワー以上の支援実績を持つ株式会社TaTap(代表取締役・富田竜介)が、作り方・アイコン・名前の空白化・足跡・削除まで、ハイライトのすべてを1本で解説します。(最終更新:2026年7月)
この記事の要点
- 2025年9月以降、ハイライトはプロフィール上部からメイングリッド内+専用タブへ順次移動した。
- 従来の表示位置に戻す設定はない。メイングリッドへの表示・非表示だけは切り替えられる。
- ハイライトの足跡は、元のストーリーズ投稿から48時間以内に見た場合のみ残る。
- 48時間を過ぎたハイライトは、何度見ても閲覧者リストに残らない。
- ハイライトやストーリーズをスクショしても相手に通知は届かない。
- 名前を空白にするには、通常のスペースではなく特殊な空白文字を貼り付ける。
インスタのハイライトとは?ストーリーズとの違い
結論:ハイライトとは、24時間で消えるストーリーズをテーマ別にまとめ、プロフィールに半永久的に残せる機能です。消えるコンテンツ(フロー)を、いつでも見返せる資産(ストック)に変換できるのが最大の違いです。
ストーリーズとの違いを整理します。
| 項目 | ストーリーズ | ハイライト |
|---|---|---|
| 表示期間 | 24時間で消える | 自分で削除するまで残る |
| 表示場所 | フォロワーのフィード上部/プロフィールのアイコン | プロフィール内(2025年9月以降は主にメイングリッドと専用タブ) |
| 足跡(閲覧者リスト) | 投稿から48時間は確認できる | 元投稿から48時間以内に見られた分のみ |
| 誰が見られるか | 公開範囲の設定に従う | 公開アカウントなら誰でも見られる |
| 主な役割 | 日々の接点づくり | 初訪問者への自己紹介・導線 |
| リンク設置 | リンクスタンプで可能 | 保存したストーリーズのリンクがそのまま生きる |
企業アカウントにとって重要なのは、ハイライトが「初めて訪れた人がフォローするかどうかを判断する材料」になる点です。発見タブやリールでアカウントを見つけた人は、プロフィールへ移動して数秒で判断します。そこにハイライトが整っていれば、フォロー率も問い合わせ率も変わります。
【2026年最新】ハイライトの表示が変わった|メイングリッド移動と戻し方
結論:2025年9月11日ごろから、ハイライトはプロフィール上部の丸型アイコン表示から、投稿一覧(メイングリッド)内の表示と専用タブへ順次移行しました。従来の位置に戻す設定は用意されていません。「ハイライトが消えた」と感じるのは、この移動が理由であるケースがほとんどです。
2024年末から2025年前半にかけて「専用タブへ集約するテスト」が話題になり、いったん従来表示に戻った経緯があります。その後あらためて実装されたのが、現在のメイングリッド表示です。過去の記事で「テストは撤回された」と説明されている場合、情報が古い可能性があります。
| 時期 | ハイライトの表示 | 状態 |
|---|---|---|
| 〜2024年前半 | プロフィール上部に丸型アイコンで常設 | 従来仕様 |
| 2024年11月頃 | 専用タブへ集約するテストを一部で実施 | テスト |
| 2025年前半 | いったん従来の上部表示へ戻る | 差し戻し |
| 2025年9月11日頃〜 | メイングリッド内の表示+専用タブへ順次移行 | 現行 |
できること・できないことは次のとおりです。
| やりたいこと | 可否 | 操作 |
|---|---|---|
| プロフィール上部の丸型表示に戻す | できない | 設定が用意されていない |
| メイングリッドからハイライトを消す | できる | 該当のハイライトを長押し →「メイングリッドから削除」 |
| メイングリッドに戻す | できる | 該当のハイライトを長押し →「メイングリッドに追加」 |
| ハイライト自体を削除する | できる | ハイライトを開いて「その他」→「ハイライトを削除」 |
| 他人のハイライトを見る | できる | 相手のプロフィールのハイライトタブから |
ハイライトの作り方【新規作成・あとから追加・投稿せずに作る】
結論:ハイライトの作り方は3通りあります。プロフィールから新規作成する、既存のハイライトにあとから追加する、そしてストーリーズをフォロワーに見せずにハイライトだけ作る方法です。過去24時間を過ぎたストーリーズも、アーカイブから選べば追加できます。
まず新規作成の手順です。
- 自分のプロフィールを開き、ハイライトの「+(新規)」またはメニューから「ハイライト」を選ぶ。
- アーカイブに保存されているストーリーズの一覧が表示される。
- まとめたいストーリーズを選択して「次へ」をタップする。
- カバー画像を選び、ハイライトの名前を入力する。
- 「追加」または「完了」をタップして保存する。
すでにあるハイライトに追加する場合は、追加したいストーリーズを開いて画面下の「ハイライト」をタップし、追加先のハイライトを選びます。アーカイブから追加する場合は、対象のハイライトを開き「その他」→「ハイライトを編集」から選択します。
ストーリーズをフォロワーに見せずにハイライトだけ作りたい場合は、次の手順が使えます。
- ストーリーズを投稿する前に、「親しい友達」を自分1人だけのリストにしておく。
- そのストーリーズを「親しい友達」宛てに投稿する。
- 投稿されたストーリーズをハイライトに追加する。
- ハイライトは公開範囲の設定を引き継がないため、追加後は誰でも見られる状態になる。
この方法では、通常のストーリーズとしてフォロワーのフィード上部に流れることを避けられます。ただしハイライトに入れた時点で公開されるため、「誰にも見せたくない」場合には使えません。
ハイライトのアイコン(カバー画像)の作り方と変え方
結論:カバー画像は「ハイライトを編集」→「カバーを編集」から変更できます。統一感を出す最短ルートは、背景色を1色に固定し、同じテイストのアイコンだけを載せることです。バラバラなカバーは、それだけでプロフィール全体の印象を下げます。
変更手順は次のとおりです。
- 変更したいハイライトを開く。
- 右下の「その他」→「ハイライトを編集」をタップする。
- 「カバーを編集」を選ぶ。
- ハイライト内のストーリーズから選ぶか、左下のアイコンからカメラロールの画像を指定する。
- 表示位置を調整して「完了」をタップする。
カバー画像を作るときの仕様は次のとおりです。
| 項目 | 推奨 | 理由 |
|---|---|---|
| 画像サイズ | 1080×1920px(9:16) | ストーリーズと同じ比率でアップすると劣化しにくい |
| 実際に見える範囲 | 中央の円形部分のみ | 四隅は必ず切り取られる |
| モチーフの配置 | 中央に、画面の3分の1程度の大きさで | 小さすぎると縮小表示で判別できない |
| 色数 | 背景1色+モチーフ1色 | 並べたときの統一感が出やすい |
| 線の太さ | 太め(細い線は潰れる) | アイコンは実寸で数十pxまで縮む |
| ファイル形式 | PNGまたはJPEG | 透過は反映されず背景が白になる場合がある |
デザインの型は3つに分けられます。
- アイコン型:ブランドカラーの背景に、線画のシンボルを1つだけ置く。もっとも汎用性が高く、業種を選ばない。
- テキスト型:統一背景に「商品」「Q&A」「声」など2〜3文字を置く。中身が一目で分かるため、初訪問者への案内に強い。
- 写真型:ブランドの世界観を伝える写真を同じトーンで揃える。アパレル・コスメ・飲食など、ビジュアルが商品価値に直結する業種向け。
下図は、企業アカウントで使用頻度の高いカテゴリのアイコン意匠をまとめたものです。制作時の参考にしてください。
ハイライトの名前を空白・名前なしにする方法とおしゃれなタイトル例
結論:名前欄を空にしただけでは「ハイライト」という初期文字が入ってしまいます。名前を完全に消すには、通常のスペースキーではなく特殊な空白文字を貼り付ける必要があります。
手順は次のとおりです。
- 下の空白文字をコピーする(見た目は何もないが、1文字分のデータがある)。
- ハイライトを開き「その他」→「ハイライトを編集」を開く。
- 名前欄の文字をすべて削除する。
- コピーした空白文字を貼り付ける。
- 「完了」をタップする。名前が表示されない状態になる。
コピー用の空白文字はこちらです。下のボックス内を長押しして、文字を選択してコピーしてください。
| コピーする文字(見た目は空白) | 文字コード |
|---|---|
| ⠀⠀⠀ | U+2800(点字パターン空白) |
うまくいかない場合は、通常のスペースを入力していないか確認してください。半角・全角のスペースはInstagram側で除去され、初期文字に戻ります。また、この空白文字は入力欄によっては弾かれることがあるため、その場合はメモアプリを経由して貼り付けてください。
企業アカウントの場合、名前を空白にするのは基本的に推奨しません。見た目はすっきりしますが、初めて訪れた人には中身が分からず、タップされにくくなります。世界観を優先する個人アカウントやブランドの一部カテゴリに限って使うのが現実的です。
タイトルを付ける場合は、短く具体的にするのが原則です。表示できる文字数は限られており、長いと途中で切れます。
| 目的 | 避けたい例 | 推奨例 |
|---|---|---|
| 自己紹介 | ごあいさつ | はじめまして/about |
| 商品紹介 | 商品のご案内 | 新作/商品一覧/menu |
| 口コミ | お客様からの声 | お客様の声/レビュー/voice |
| 使い方 | ご利用方法について | 使い方/how to |
| 疑問解消 | よくいただくご質問 | Q&A/FAQ/サイズ表 |
| 販促 | キャンペーンのお知らせ | セール/送料無料/期間限定 |
| 導線 | ご購入はこちらから | 購入/予約/お問い合わせ |
ハイライトに足跡はつく?誰が見たかバレる仕組み【48時間ルール】
結論:ハイライトの足跡は、元のストーリーズが投稿されてから48時間以内に見た場合だけ残ります。48時間を過ぎたハイライトは、何度見ても閲覧者リストに名前が載りません。閲覧者データそのものがInstagram側で削除されるため、投稿者も確認できなくなります。
つまり、古いハイライトを見ることについては、バレる心配はほぼありません。
| 状況 | 足跡が残るか | 投稿者が確認できるか |
|---|---|---|
| 投稿から24時間以内のストーリーズを見た | 残る | できる |
| 投稿から48時間以内のハイライトを見た | 残る | できる |
| 投稿から48時間を過ぎたハイライトを見た | 残らない | できない |
| 同じハイライトを何度も見た | 48時間以内なら1人として記録 | 回数までは分からない |
| ログアウト状態・ブラウザで見た | 残らない | できない |
| スクリーンショットを撮った | — | 通知されない |
注意すべきなのは、投稿されたばかりのストーリーズをハイライト経由で見た場合です。48時間以内であればハイライトから見ても足跡は残ります。「ハイライトなら安全」と考えて新着を開くと、閲覧者リストに名前が載ります。
ハイライトのスクショはバレる?通知される?
結論:ハイライトやストーリーズをスクリーンショットしても、相手に通知は届きません。画面録画も同様です。通知が届くのは、DMの「消えるメッセージモード」や「一度だけ表示」で送られた写真・動画に限られます。
コンテンツごとの通知の有無を整理します。
| コンテンツ | スクショの通知 | 備考 |
|---|---|---|
| ハイライト | 届かない | 公開コンテンツのため通知の仕組みがない |
| ストーリーズ(通常) | 届かない | 足跡は48時間残る |
| フィード投稿・リール | 届かない | — |
| プロフィール画面 | 届かない | — |
| DMの「一度だけ表示」の写真・動画 | 届く | 送信者に通知される |
| DMの消えるメッセージモード | 届く | 同上 |
「スクショがバレる」という情報が定期的に広まりますが、2026年7月時点でハイライトのスクショが通知される仕様は確認できません。ただし足跡とスクショは別の話です。48時間以内のストーリーズをハイライトから見た場合は、スクショを撮らなくても閲覧者リストに名前が残ります。
ハイライトを非表示・削除する方法とバレるか
結論:ハイライトを削除しても相手に通知は届きません。ただし、これまで見えていたハイライトが消えたことに気づかれる可能性はあります。中身のストーリーズはアーカイブに残るため、削除しても素材そのものは失われません。
目的別の操作を整理します。
| やりたいこと | 操作 | 中身のストーリーズ | 相手への通知 |
|---|---|---|---|
| メイングリッドから隠す | 長押し →「メイングリッドから削除」 | 残る | 届かない |
| ハイライトごと削除する | ハイライトを開く →「その他」→「ハイライトを削除」 | アーカイブに残る | 届かない |
| 一部のストーリーズだけ外す | 「ハイライトを編集」→ 該当を選択解除 | アーカイブに残る | 届かない |
| 特定の人に見せない | その人をストーリーズの非表示リストに追加 | 残る | 届かない |
| 全員に見せない | アカウントを非公開にする | 残る | 届かない |
ストーリーズの非表示リストに入れた相手には、その人が対象になって以降のハイライトも表示されません。ただしリストに入れたこと自体は通知されないため、相手が気づくとすれば「見えていたものが見えなくなった」という変化からです。
企業アカウントでは、削除より「メイングリッドから外す」を優先してください。ハイライト自体を消すと再構成に手間がかかりますが、グリッドから外すだけなら、いつでも戻せます。
ハイライトの並び替え・順番を変える方法
結論:ハイライトを好きな順番にドラッグして並べ替える機能はありません。並び順は「最後に更新した順」で決まるため、先頭に置きたいハイライトにストーリーズを1つ追加すれば、そのハイライトが左端(先頭)に移動します。
並び順をコントロールする方法は次のとおりです。
- 先頭に置きたいハイライトを開き、「ハイライトを編集」からストーリーズを1つ追加する。
- 追加した瞬間にそのハイライトが更新扱いになり、先頭へ移動する。
- 2番目に置きたいものを次に更新する。以降、置きたい順の「逆順」で更新していくと狙いどおりに並ぶ。
- 追加したストーリーズが不要なら、並べ替えたあとに外しても順番は維持される。
企業アカウントの場合、この仕組みは運用ルールに落とし込めます。月に1回、重要なハイライト(購入・予約・FAQなど)を更新する運用にしておけば、常に見てほしい順に並んだ状態を保てます。
ハイライトが作れない・追加できない・見れないときの対処
結論:多くの場合、原因は「アーカイブ機能がオフになっている」「相手が非公開アカウント」「アプリのバージョンが古い」「通信環境」の4つです。特にアーカイブがオフだと、過去のストーリーズが選択肢に出てこないため、作成自体ができません。
| 症状 | 考えられる原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 過去のストーリーズが選べない | 「ストーリーズをアーカイブに保存」がオフ | 設定 → アーカイブ から保存をオンにする(過去分は復元されない) |
| ハイライトの作成ボタンがない | アーカイブに1件もストーリーズがない | まずストーリーズを1件投稿する |
| 相手のハイライトが見れない | 相手が非公開アカウント/削除した | フォローが承認されているか確認する |
| ハイライトが消えた | 2025年9月以降の仕様変更でメイングリッドへ移動した | ハイライトタブを確認する |
| カバー画像が変更できない | アプリのバージョンが古い | App Store・Google Playで最新版に更新する |
| 画質が粗くなる | アップロード時に圧縮されている | 1080×1920pxで書き出し、Wi-Fi環境でアップロードする |
| 保存時にエラーになる | 通信の不安定/一時的な障害 | 回線を切り替えて再試行する |
アーカイブがオフだった期間のストーリーズは、あとからオンにしても復元されません。企業アカウントは、運用開始時に必ずアーカイブ保存をオンにしてください。これを怠ると、過去の投稿資産をハイライト化できなくなります。
企業アカウントのハイライト設計|7つの型・業界別の例・CV導線
結論:ハイライトは「なんとなく残す場所」ではなく、初訪問者の疑問に先回りして答えるための構造物です。カテゴリを疑問の順番に並べ、最後に購入・予約への出口を置く。この設計ができているかどうかで、フォロー率と問い合わせ率が変わります。
多くの企業アカウントで有効な7つの型は次のとおりです。表示は更新順で決まるため、重要なものほど定期的に更新して前に置きます。
| 型 | 内容 | 役割 |
|---|---|---|
| ①はじめまして/自己紹介 | ブランドの理念・どんなアカウントか | 「何者か」を即答する |
| ②商品・サービス | 主力商品のラインナップ・特徴 | 興味を持ってもらう |
| ③お客様の声・UGC | 実際の利用者の投稿・レビュー | 信頼を担保する |
| ④使い方・How to | 商品の使い方・活用アイデア | 購入後をイメージさせる |
| ⑤よくある質問(FAQ) | 価格・配送・サイズなどの疑問解消 | 離脱を防ぐ |
| ⑥キャンペーン・お知らせ | セール・新作・イベント情報 | 行動を促す |
| ⑦購入・予約はこちら | ECサイト・予約ページへのリンク | CVへつなぐ |
すべてを一度に揃える必要はありません。まずは①自己紹介・②商品・③お客様の声・⑤FAQの4つから着手すると、初訪問者の主要な疑問をカバーできます。
業界別に見ると、置くべきカテゴリは次のように変わります。
| 業界 | 優先して置くカテゴリ | ポイント |
|---|---|---|
| アパレル・コスメ | 新作/コーデ例・使い方/お客様の声/サイズ・カラー | 写真型カバーで世界観を伝える |
| 飲食店 | メニュー/店内・アクセス/予約/季節限定 | 予約リンクを常設し来店へ直結させる |
| BtoB・サービス業 | サービス内容/導入事例/料金・FAQ/資料請求・相談 | 検討層の疑問を先回りして解消する |
| サロン・クリニック | 施術メニュー/症例・ビフォーアフター/料金/予約 | 広告表現の規制に配慮して掲載する |
業種が変わっても、原則は同じです。初訪問者が知りたい順に、疑問へ先回りして答える。ここから外れなければ、大きく間違えることはありません。
ハイライトの中身は、TaTapが体系化しているTATAP理論(Touch → Attract → Trust → Action → Propagate)の後半3ステップを担います。
| ステップ | ハイライトでの役割 |
|---|---|
| Touch(触れて) | リール・発見タブで投稿に接触する |
| Attract(惹いて) | プロフィール遷移後、統一されたカバーで惹きつける |
| Trust(信じて) | お客様の声・FAQ・実績のハイライトで信頼を担保する |
| Action(動く) | 「購入・予約」ハイライトからCVへつなぐ |
| Propagate(広がる) | UGCハイライトが新たな口コミを呼ぶ |
カバー画像の制作やカテゴリ設計に手が回らない場合は、アカウント設計から投稿制作・分析改善まで一気通貫で支援するInstagram運用代行もご検討ください。費用感の目安は自社記事で公開しています。
| 依頼範囲 | 費用の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 投稿制作を中心とした最小構成 | 月5万円〜 | まず運用を止めずに回したい |
| 設計・制作・分析までの標準構成 | 個別見積もり | 成果指標から逆算して運用したい |
| お客様の声を増やすギフティング(成果報酬型) | 1投稿8,000円〜 | ③のハイライトに並べる素材が足りない |
3か月でハイライトを整えるロードマップとチェックリスト
結論:一度にすべてを揃える必要はありません。1か月目に骨格を作り、2か月目にカバーを統一し、3か月目に導線と更新運用を回す。この順番なら、通常の投稿業務を止めずに整えられます。
| 時期 | やること | ゴール |
|---|---|---|
| 1か月目 | アーカイブ保存をオンにし、①②③⑤の4カテゴリを作る | 初訪問者の主要な疑問に答えられる |
| 2か月目 | カバー画像を統一し、タイトルを短く具体的な言葉に整える | プロフィール全体の見た目が揃う |
| 3か月目 | ⑦にリンクスタンプを設置し、月1回の更新順ルールを決める | CV導線が機能し、並び順を維持できる |
運用前に確認しておきたい項目をまとめました。
| 確認項目 | 基準 | 確認頻度 |
|---|---|---|
| ストーリーズのアーカイブ保存 | オンになっている | 初回設定時 |
| カバー画像 | 背景色とテイストが全カテゴリで統一されている | 追加時 |
| タイトル | 途中で切れていない/中身が推測できる | 追加時 |
| ハイライト数 | 初訪問者が迷わない数に収まっている | 月1回 |
| 並び順 | 見てほしい順になっている | 月1回 |
| リンクスタンプ | ⑦のリンク先が生きている | 月1回 |
| メイングリッド表示 | 意図どおりに表示・非表示が設定されている | 仕様変更時 |
| 中身の鮮度 | 終了したキャンペーンが残っていない | 月1回 |
AI検索(LLMO)で選ばれるプロフィール設計
結論:AIがブランドを比較・推薦する場面が増えるなか、整理されたプロフィールとハイライトは「このブランドは継続的に運営され、情報が揃っている」というシグナルになります。FAQや商品情報を体系的にハイライト化しておくことは、指名検索とAI推薦の両方につながる土台です。
本記事のようなテーマでAI検索に引用されるには、次の5点が効きます。
- 仕様が変わったことを、変更前後の対比で明記する。「変わった/戻せない」は引用されやすい。
- 「48時間」のような条件つきの数値を、条件とセットで書く。
- 手順は1ステップ1動作で並べる。
- 「できない」「通知されない」といった否定の情報を省略しない。
- 確認時点(例:2026年7月時点)を本文に入れる。
Instagramのハイライトは仕様変更が続いている領域です。本記事は月1回、公式の発表とアプリの実挙動に合わせて記述と図解を見直しています。ブランド全体でAI検索に引用される情報設計を整えたい場合は、AI検索対策(LLMO)もあわせてご覧ください。
まとめ
ハイライトは「表示位置が変わった」「足跡は48時間」「名前は特殊文字で消す」の3点を押さえれば、ほとんどの疑問が解決します。要点は次のとおりです。
- 2025年9月以降、ハイライトはメイングリッド内+専用タブへ順次移行した。
- 従来のプロフィール上部の丸型表示に戻す設定はない。
- メイングリッドへの表示・非表示は、長押しメニューから切り替えられる。
- 作り方は3通り。ストーリーズを流さずにハイライトだけ作ることもできる。
- カバー画像は1080×1920pxで、中央の円に収まる位置にモチーフを置く。
- 名前を空白にするには、通常のスペースではなく特殊な空白文字を貼り付ける。
- 足跡は元投稿から48時間以内に見た場合のみ残る。過ぎたものは何度見ても残らない。
- ハイライトのスクショは通知されない。通知されるのはDMの一部機能のみ。
- 並び順は更新順。先頭に置きたいハイライトを更新すれば前に出る。
- 企業アカウントは、初訪問者の疑問の順に7つの型で設計し、最後に購入・予約の出口を置く。
よくある質問
Q1. インスタのハイライトとは何ですか?
24時間で消えるストーリーズをテーマ別にまとめ、プロフィールに半永久的に残せる機能です。自分で削除するまで表示され続けるため、商品情報・お客様の声・使い方ガイドなど、初めて訪れた人に必ず見てほしい情報を常設できます。
Q2. ハイライトが消えたのはなぜですか?どこにありますか?
2025年9月11日ごろから、ハイライトはプロフィール上部の丸型アイコン表示から、投稿一覧(メイングリッド)内の表示と専用タブへ順次移行しました。消えたわけではなく、プロフィール内のハイライトタブから確認できます。
Q3. ハイライトの表示を元に戻す方法はありますか?
プロフィール上部の丸型表示に戻す設定は用意されていません。ただし、メイングリッドへの表示・非表示は切り替えられます。該当のハイライトを長押しして「メイングリッドから削除」または「メイングリッドに追加」を選んでください。
Q4. ハイライトを見たら足跡がついてバレますか?
元のストーリーズが投稿されてから48時間以内に見た場合のみ、閲覧者リストに名前が残ります。48時間を過ぎたハイライトは、何度見ても足跡が残りません。閲覧者データがInstagram側で削除されるため、投稿者も確認できなくなります。
Q5. ハイライトをスクショしたら相手に通知されますか?
通知されません。ハイライト・ストーリーズ・リール・フィード投稿のいずれもスクリーンショットは通知されない仕様です。通知が届くのは、DMの「一度だけ表示」や消えるメッセージモードで送られた写真・動画に限られます。
Q6. ハイライトの名前を空白(名前なし)にするにはどうすればいいですか?
通常のスペースキーではInstagram側で除去され、初期文字の「ハイライト」に戻ってしまいます。U+2800(点字パターン空白)などの特殊な空白文字をコピーして名前欄に貼り付けると、名前が表示されない状態にできます。うまく入らない場合はメモアプリを経由してください。
Q7. ハイライトのアイコン(カバー画像)はどうやって変えますか?
変更したいハイライトを開き、「その他」→「ハイライトを編集」→「カバーを編集」から変更します。ハイライト内のストーリーズから選ぶか、カメラロールの画像を指定できます。画像は1080×1920pxで作成し、見せたいモチーフを中央に配置してください。四隅は円形に切り取られます。
Q8. ハイライトの並び順は変えられますか?
ドラッグして自由に並べ替える機能はありません。並び順は「最後に更新した順」で決まるため、先頭に置きたいハイライトにストーリーズを1つ追加すると、そのハイライトが先頭に移動します。置きたい順の逆順で更新していくと、狙いどおりに並びます。
Q9. ハイライトを削除したら相手にバレますか?中身のストーリーズも消えますか?
削除しても相手に通知は届きません。ただし、これまで見えていたハイライトが消えたことに気づかれる可能性はあります。中身のストーリーズはアーカイブに残るため、素材そのものは失われず、あとから作り直せます。
Q10. ハイライトが作れないのはなぜですか?
もっとも多い原因は「ストーリーズをアーカイブに保存」がオフになっていることです。オフだと過去のストーリーズが選択肢に出てこないため、ハイライトを作成できません。設定からアーカイブ保存をオンにしてください。ただし、オフだった期間の投稿はあとからオンにしても復元されません。
支援企業の成功事例
TaTapが支援した企業の成功事例をご紹介します。
本記事は2026年7月時点の情報に基づきます。Instagramのハイライト表示位置・メニュー名称・設定項目はアップデートにより順次変更されるほか、機能は段階的に提供されるため、環境によって表示が異なる場合があります。最新の仕様はInstagramアプリおよびMetaの公式ヘルプセンターをご確認ください。また、費用の目安は当社関連記事に掲載しているレンジであり、実際の金額は支援範囲により変動します。本記事は月1回、公式発表とUIの変更に合わせて改訂しています。



