Instagramストーリーズハイライトの仕様変更:2026年最新ガイド

Instagramストーリーズハイライトの仕様変更:2026年最新ガイド
Pointこの記事でわかること
  • ハイライトがプロフィール上から専用タブへ移動
  • プロフィールの見た目を整理し重要情報を強調
  • 投稿・リール・ハイライトの混在を簡素化
  • ユーザー編集機能は残り完全廃止ではない
  • 縦長プロフィールを改善しスクロール削減
  • 露出減でクリエイターの収益影響に懸念

読了目安:約

Instagramのプロフィール画面における「ストーリーズハイライト」の表示形式が大幅に変更されました。従来、自己紹介文のすぐ下に並んでいた丸いアイコン(pogs)は、新設された専用の「ハイライト」タブへと集約が進んでいます。

結論】何が変わったのか?

2025年から本格導入されたこのアップデートにより、ハイライトの露出場所が以下のように変化しました。

項目従来の仕様2025年〜2026年の新仕様
表示場所プロフィール上部(自己紹介の直下)専用の「ハイライトタブ」内
アイコン形状丸型アイコンが横に並ぶグリッド(タイル型)表示が主流
視認性プロフィールを開くと即座に目に入るタブをタップするまで非表示
投稿との関係投稿一覧とは独立して表示メイングリッドに「ピン留め」も可能

なぜハイライトはタブへ移動したのか?(公式の狙い)

Instagramの責任者アダム・モッセーリ氏は、この変更の理由として以下の4点を挙げています。

コンテンツの階層化:重要度の高い投稿はメイングリッドに、過去のストーリーズは専用タブにと役割を分担させる。

プロフィールの視覚的整理:要素を減らし、ユーザーが最初に目にする情報をスッキリさせる。

投稿グリッドへの到達速度向上:縦のスクロール量を減らし、メインの投稿(写真・リール)をすぐに見てもらう。

UIの簡素化:丸型アイコンと四角いグリッドが混在する「視覚的ノイズ」を解消する。

クリエイター・企業アカウントへの影響と対策

この変更により、ハイライトを通じた「リンク誘導」や「自己紹介代わりのカタログ利用」のクリック率が低下する懸念があります。2026年現在、推奨される対策は以下の通りです。

  • メイングリッドへのピン留め:特に重要なハイライトは、メインの投稿一覧(グリッド)のトップに表示されるよう設定する。
  • プロフィール文での誘導:自己紹介文(バイオ)に「詳細はハイライトタブへ」といった文言を追加し、能動的なアクションを促す。
  • リンクスタンプの活用:ハイライトだけに頼らず、最新のストーリーズやプロフィールリンクを頻繁に更新し、導線を分散させる。

Instagram ストーリーズハイライト タブ集約|何が変わったのか

まずは、変更の具体的な中身を押さえておきましょう。

以前は、プロフィールにアクセスすると、自己紹介文のすぐ下に丸いアイコンが並び、そこにハイライトが表示されていました。アイコンは「pogs」と呼ばれることもあり、常にプロフィールの最上部で目にすることができました。

しかし今回のアップデートでは、ハイライトが専用タブ「Highlights」へと移動する仕様になっています。プロフィールを開いた段階では丸アイコンは表示されず、ユーザーがタブをタップすることでようやくハイライトにアクセスできるようになったのです。

この変更は2024年11月ごろからテストが始まり、2025年9月時点では日本でも広く展開されています。

Instagram ストーリーズハイライト タブ集約|なぜこの変更が行われたのか

Instagramの責任者であるアダム・モッセーリ氏が、メディアなどでいくつかの理由を説明しています。

1. プロフィールの見た目を改善

ユーザーがプロフィールを開いたときに、最初に表示される部分を整理し、すっきりと見せることが目的です。不要な要素で視線が分散しないようにして、より重要なコンテンツを先に届けたいという狙いがあります。

2. プロフィール表示の簡素化

現在のプロフィールは、投稿・リール・ハイライトなど多くの形式が混在しています。丸アイコンとグリッド表示が同時に存在していたため、画面がごちゃついた印象になっていました。この状態を整理し、シンプルな構成にすることが大きな目的のひとつです。

3. ユーザーのコントロールを維持

ハイライトが完全に廃止されるわけではありません。ユーザーは「どのハイライトを見せるか」「ピン留めするか」を選べます。表示場所が変わっただけで、編集や管理の自由度は残されています。

4. 視覚的階層とスクロール量の削減

これまで丸いアイコンが横にずらっと並んでいたため、プロフィールが縦長になりがちでした。結果として、投稿グリッド(9投稿などの一覧)にたどり着くまでにスクロールが必要でした。今回のアップデートでハイライトがタブに移動したことにより、最初から投稿グリッドが見えるようになり、重要な情報へのアクセスが容易になっています。

Instagram ストーリーズハイライト タブ集約|ユーザーや業界の反応

この変更については、利用者の間で賛否両論があります。

ポジティブな意見

  • プロフィールが見やすくなった
  • 縦スクロールが減り、投稿にすぐアクセスできる

ネガティブな意見

  • ハイライトが目立たなくなった
  • 一度タブをタップしないと見られず、アクセス数が減る懸念がある

特に、インフルエンサーやクリエイター、ブランドアカウントにとっては影響が大きいと考えられます。ストーリーズでアフィリエイトを行っていた場合、従来は「ハイライトにリンクを置いているので見てください」と誘導できました。しかし、タブ移動によってリンクタップ数が減少し、結果として売上に影響するのではないかという声も出ています。

Instagram ストーリーズハイライト タブ集約|まとめ

今回のアップデートは、Instagramのストーリーズハイライトを専用タブに移動させるという大きな変更でした。

目的は、プロフィールの見やすさを高め、シンプルに整理すること。そして、不要なスクロールを減らして、重要な情報にすぐアクセスできるようにすることです。

一方で、ハイライトの露出が減ったことで、これまでのような使い方が難しくなる場面も出てくるでしょう。とりわけクリエイターやブランドにとっては、ユーザー導線の変化を受け入れつつ、新しい活用方法を模索する必要がありそうです。

Instagramは今後もテストや調整を続けると見られており、ユーザーの声や利用状況によって仕様が変化する可能性もあります。引き続き最新の動向を注視していくことが重要です。

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記事監修
富田竜介 プロフィール写真
富田 竜介 Ryusuke Tomita
株式会社TaTap 代表取締役|SNSマーケティングコンサルタント

Instagram・TikTok・X(旧Twitter)・YouTubeを中心に、企業のSNS運用設計・コンテンツ制作・改善まで一気通貫で支援。累計300社以上の支援実績をもとに、業種・予算規模を問わず再現できる運用モデルを体系化している。
現場の一次情報にもとづいた実践的なノウハウを強みとし、自社メディア「SOCIAL TALK」ではSNSトレンドの解説や運用事例を継続発信中。

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