2025.01.10 【ECモール】での正しいSNS活用方法。やるべきはモールSEO向上!? snsX(旧Twitter)instagramYouTubeTikTokSNSマーケティングUGC・クチコミトレンドブランディング集客・PRアカウント運用 Pointこの記事でわかること SNS単独では売上は劇的に増えないので内部施策との併用が重要 SNSを使ってECモール内のSEOとクリック率を高める InstagramSEOやTikTokSEOで顕在化層の流入を増やす SNSと連動してブックマーク数を増やし、未来の購入に繋げる TaTapの強みは主要なECモールを網羅する豊富な支援実績 読了目安:約分 目次 今回は、ECモールでの正しいSNSの活用方法について解説します。 SNSだけで売上げはあがらない Amazon、楽天市場、Qoo10、Yahooショッピングなど、数多くのECモールで店舗を運営している方々から「SNSをやってみたものの、売上げがあがっていない」という声をよく耳にします。また、「SNSでどのようにしてECモールの売上げを上げるのですか?」という質問も同様によくいただきます。このような疑問や相談は頻繁に寄せられるものであり、ECモール運営者の方々が抱える共通の悩みと言えるでしょう。しかし、結論として言えるのは、SNSだけで売上げが劇的に上がることはほぼない、ということです。 ECモール×SNS活用 ECモール内での施策をきちんと行った上で、さらに外部施策としてSNSを活用しないと、なかなか売上を上げることは難しいのです。あくまでも「内部施策と外部施策は1セット」という考え方をしっかり頭に入れておくことが大切です。 具体的に、SNSで行うべきことは、ECモール内のSEOをどのように向上させるかという点です。これが非常に重要で、必須の作業です。もちろん、SNS経由でセッション数を増やしたり、直接売上げを上げるような投稿をすることもありますが、それだけでは一時的な効果しか期待できません。私たちが推奨しているのは、資産性のあるECモール内で、自社のブランドやサービスのSEOをいかに向上させるかに焦点を当てることです。この考え方をもとに、SNSを効果的に活用していきましょう。 SEOを向上させるために必要なのは、外部からの流入を増やすこと、その流入を購買に結びつける転換率を上げること、そして購入実績を積み上げることの3点です。これらをSNSを活用して行うことを念頭に置きながら、SEOは短期間ではなかなか向上しないため、中長期的な施策として捉えることが重要です。継続的な努力と工夫を重ねて、SEOを着実に向上させていくことを目指しましょう。 セッション=フローは、その場しのぎになってしまうことが多いため、ECモールのSEOを向上させ、長期的にストック(資産)として活用できる施策を行うことが非常に重要です。 これまでにお伝えしてきた内容を踏まえた上で、SNSを効果的に活用するための具体的な施策としては、「商品クリック率の向上」と「転換率の向上」が挙げられます。例えば、SNSで目にした商品がECモール内で検索された際、その商品がモール内で10位だったとしても、SNSで見たことがあるという認識からクリック率が向上することがあります。さらに、SNSで多くの人々が投稿している商品を目にすることによって、「次に買うときには、この商品が気になるかもしれない」と感じさせ、ブランドの認知度や想起率を高めることができます。このように、SNSを通じてブランドや商品への関心が高まり、結果的に転換率(CVR)の向上にも繋がるのです。 顕在化層の流入増加 転換率の高い顕在化層の流入を増加させるためには、SNS上で広く利用されている一般的なキーワードを最大限に活用し、Instagram SEOやTikTok SEOといったSNS特有の施策を駆使することが非常に重要です。これにより、SNS内での上位表示を狙い、ブランドや商品に関連するキーワードでの検索結果を上昇させることが可能となります。結果として、ブランドや商品名に関する指名検索が増加し、顕在化層からの流入が加速します。顕在化層はすでに購買意欲が高く、具体的な購入を検討している状態であるため、この層へのアプローチを強化することができれば、SNSを効果的に活用することで、より高い成果を得ることができるのです。 さらに、こうした施策を一貫して継続的に実行することで、ECモール内での一般的なキーワード検索を行った際に、サジェストワードとして自社のブランド名や商品名が表示されるようになる可能性も高まります。このような効果は一朝一夕で得られるものではありませんが、SEO施策を計画的かつ着実に実施し、SNSを巧みに活用し続けることで、長期的な視点に立って確実に成果を積み重ねていくことができます。 ブックマークの増加 SNSを活用することにより、ブックマークの増加が期待できます。SNS施策と連動することで、ECモール内で将来的に顧客となるブックマークの数を着実に増やすことが可能です。 現在の消費行動は、「キープ消費」と呼ばれる新しい形態へと移行しています。これは、SNS上でさまざまな商品を発見し、その中で気になったものを保存したり、ECモール上でブックマークしておく行動を指します。そして、スーパーセールやメガ割といった大規模なイベントの際には、ブックマークしておいた商品をカートに追加して購入するという流れが一般的です。 このような行動パターンからも明らかなように、ブックマークの数は将来的な顧客の動向を示す非常に重要な指標となります。したがって、SNSは顧客との接点を増やし、ブックマークという形で未来の購買行動に繋がる動きを促進する手段として非常に有効です。このように、SNSの活用は顧客基盤の拡大と将来的な売上げ向上に寄与することがわかります。 楽天市場での支援実績 弊社の支援のもとで、特に楽天市場内において、広告費を10%以下に抑えつつ、立ち上げから1年で年間2億円の売上げを達成した実績があります。この成果は、ほとんどSNSの活用がメインで成し遂げられました。 TaTapの強みとは何か 弊社は、ECモールでの店舗運営において豊富な経験があります。その経験を最大限に生かし、SNSを駆使してECモール内店舗の支援を行っています。 弊社は、ECモールに関する幅広い知識を基に、内部施策の支援を行うことが可能です。さらに、外部施策を効果的に組み合わせることで、ECモール内での売上向上に貢献してきました。 今回は楽天市場での実績を紹介しましたが、それだけにとどまらず、Amazon、Qoo10、Yahooショッピングなど、他の主要なECモールでも数多くの支援実績を持っています。SNSとECモールの施策を組み合わせて、売上げを最大化したいとお考えの方は、ぜひTaTapにご相談ください。お問い合わせは無料ですので、どうぞお気軽にご連絡ください。 支援企業の成功事例 TaTapが支援した企業の成功事例をご紹介します。 運用から約1年でECサイトに月間1万セッションの送客を達成!BtoB向けECサイトのInstagram活用 指名検索数は昨対比で117%に増加。ブランドの認知拡大に貢献したSNS運用の舞台裏 手詰まり感からの脱却。「投稿の頻度を落としましょう」で見直したEC大手「ディノス」のSNSアカウント運用 SNS活用ゼロの初心者でも売り上げ向上!自走できる基礎作りを力強くサポート 10ヶ月でInstagramフォロワー数1万人を達成するまでの「しんどい」道のりを、ウィルオブ社はなぜ乗り越えられたのか