TaTap SNS調査|AI利用者の57.2%が“AIきっかけ”で購入。しかしAIの回答だけで買う人はわずか2.4%──購買の関門はSNSの「裏取り」に
株式会社TaTapは、AI利用と購買行動の関係性に関する独自調査の結果をプレスリリースとして発表いたしました。AIをきっかけに商品を購入した人は57.2%にのぼる一方、AIの回答のみで購入を決めた人はわずか2.4%。多くの人がSNSでの「裏取り」を経て、購入を判断している実態が明らかになりました。
生成AI・AI検索の利用経験者は77.9%にのぼり、そのうちAI経由で商品を購入した経験がある人は57.2%と半数を超えました。「何度もある」と答えた人も27.2%にのぼり、AIが購買行動の入り口として定着しつつある実態がうかがえます。
AIから提案を受けたあと、購入前に何で確認するかを聞いたところ、「Google等の検索エンジン」が41.2%で最多となったものの、X(旧Twitter)が34.0%、Instagramが28.4%、YouTubeが25.6%と、SNS・動画サービスが上位に並びました。一方、「調べずにAIの回答だけで判断する」と答えた人はわずか2.4%にとどまり、多くの人がAIの提案をそのまま信じるのではなく、SNS上の声で確からしさを確認してから購入に至っていることが分かります。
さらに、購入を検討している商品についてSNS上に十分な情報がない場合、「不安になり、購入をやめることがある」(34.4%)と「少し不安になるが、購入はする」(27.6%)を合わせて62.0%が何らかの不安を感じると回答しました。SNS上での言及や口コミの有無が、購入の最終判断を左右する重要な要素になっていることが分かります。
調査の詳細な設問内容や、企業のSNS運用への示唆については、プレスリリース全文をご覧ください。